プーチンのロシア独裁はロシアという国の政治的体質を鑑みて本当に悪いことなのか。本文あります
我々は政治体制が民主主義の国の国に住んでる。このような国に住んでいると、独裁が悪いことのように思えてしまう。しかし、本当に独裁は悪いものなのだろうか。例えば、イギリスが産業革命を行ったり、パクス・ブリタニカの時代を築いたことの根底には、ノルマン・コンクエストによって西洋世界で初めにほぼ独裁的に国家運営がされたことがあるのではないか。
さて、ロシアという国には今プーチンがかなり長い間大統領と首相を交互にこなしながらトップに存在している。これを悪いものと見るのは我らの国においては簡単である。だが、本当にそうであろうか。本当はプーチンという圧倒的権力者がいることにおいてロシアはまとまっているのではないか。というより、雷帝の時よりそうなのではないか、こういうことを考えた時に、プーチンの独裁の是非を問いたい。

ケイタ
ただプーチンが良いか悪いかという判断は難しい。何故なら日本はアメリカの庇護下にあるせいか、敵国であるロシアとプーチンの悪いところを取り上げるニュースしあ流れてこないから。良い所と悪い所を両方審議しないと良し悪しは測れない
ただそれはそれとして、敵対してるロシアとアメリカの大統領を握手させた安倍晋三はマジですごかったと思う。彼が生きていれば戦争が起こらなかったとさえ思える

ナトル
対する ロシアや中国はどんなに 防御壁があったとしてでも 基本 野戦での戦いが多く 一度 軍隊の崩壊すると たちまち 多くの領土を失うというリスクを背負っているのです だからこそ戦うならば 勝ち続けなくちゃいけないし国を安定するにはどうしても強いリーダーという存在が必要なんだと思います

んちゃ
ではロシアはどうか。帝国崩壊、ソ連崩壊、1990年代の混乱と続いた喪失の記憶が、強い指導者への需要を生み、プーチンはそこに登場します。エリートの取引で後継に選ばれ、治安上の危機を梃子に権力を広げた点はヒトラーに近く、KGB出身者として人事を握り側近で固めた点はスターリンに近い型です。ただし大量粛清には至らず、人民投票的な個人支配であり、現在はブレジネフ期に似た停滞にありますが、2036年まで続投できる憲法の下、2026年9月の下院選で与党は450議席中349議席を得ましたが、選挙は民意の測定より忠誠の確認に近い儀礼だと見られます。 また、両者を挙げたのは独裁の始まりと終わりの型が最も検証されてきた事例だからです。
次に権力が一人に集中すると、体制の存続と指導者の存続が一体化します。ウクライナ侵攻は、第一次世界大戦期の帝国崩壊以来宙に浮いた同国の帰属を、力で改めようとする試みと読めますが、短期決戦の見込みが外れ消耗戦へ入った経緯は、1914年に似た話だと思います。足元ではウクライナの長距離攻撃により燃料不足が広がり、9割超の地域で配給制となってます。
問いに対してあまり関係のない話ですが、終わり方はどうか。ヒトラーのような自滅より、スターリンやブレジネフのように在任中の死没を機に後継争いへ入る形が最も蓋然性が高く、後継を決める制度がなく、側近も高齢です。戦況と財政の悪化が重なれば、1917年のニコライ2世のようにエリートが離反する可能性も残りますし、追い詰められた個人支配が傾きやすいのは、核の威嚇と対外的な破壊の拡大です。
それは第三次世界大戦の問題にも直結し、ロシアの関与が疑われるハイブリッド攻撃は200件超に増え、NATO隣接国への限定攻撃の危険も指摘されています。全面戦争より、小さな衝突が誤算で連鎖する形が今現状、現実的であり他方で米国は三者協議を提案しており、和平条約なき停戦に落ち着く道も残っています。

たくひら
政治って意外といろんな人がいろんなことを考えて綱引きしてるんですよね…

ニシカツ

バッツ

