繋がりを求め続けてしまい、幸せを感じられない。
家族がいる、友達がいる、様々なコミュニティがある。それなのに孤独を感じてしまう。それはなぜなのか。
ソマチッド

まなと
幸せって、何も求めなくなることなんでしょうか。
人ってなんか良いですね。

しん
私たちはしばしば、孤独を「繋がりの不足」だと考える。しかし実際には、繋がりの数と孤独感は必ずしも一致しない。多くの人に囲まれていても孤独な人がいる一方で、一人でいても満たされている人もいる。
その違いはどこにあるのだろう。
おそらく孤独とは、誰かがいないことではなく、自分の内側にあるものを完全には分かち合えないという事実から生まれる。どれほど親しい相手であっても、自分の見ている景色や記憶、不安や願いを、そのまま相手に渡すことはできない。言葉を尽くしても、なお届かないものが残る。
私たちはその隔たりを埋めようとして、人を求める。新しい出会いを求め、理解者を探し続ける。しかし、どれほど素晴らしい関係に恵まれても、その隔たりが完全になくなることはない。
けれども、それは不幸なことではない。
分かり合えないからこそ、人は求め合う。もし完全に分かり合えるなら、言葉も対話も必要ないだろう。届かないものがあるからこそ、私たちは何度でも手を伸ばし、誰かと出会い続ける。
そして、分かり合えないからこそ、他ならない自分自身とも出会える。誰にも埋めてもらえない孤独があるからこそ、自分は何を願い、何を恐れ、何を大切にしているのかを見つめることができる。
孤独は乗り越えるべき欠陥ではない。それは人が人であることの静かな証である。
幸せとは、孤独が消えた状態ではない。孤独があることを知りながら、それでも他者へと心を開くことだ。完全には重なれなくても、私たちは互いに近づくことができる。その不完全な出会いのなかにこそ、人の温かさと生の豊かさが宿っている。
だから、孤独を抱きしめ、他者を愛して。

さよ
yue
誰かと居ても、ふと気がつくとひとりぼっちの気持ちになります。
誰も私に関心ないし、知ろうともしない。
知らせてもなんか上辺だけの気がしたり…。
その輪の中にいる自分だけが、はみ出し者に感じたり。
自分でも驚くほど自己肯定感ないので。
特に外では、色々取り繕っている自分を周りは評価するけど、それは本当の私じゃないと思うと、良く言われても悪く言われても、「誰も私のこと分からない」って勝手に寂しくなるんですよね。
分かってないんじゃなくて、知らせてない、伝え切れてないだけなんですけどね。
現実社会で自分のこと話すのすっごい苦手だから、いつまでも心は独りぼっちです。

コーユー
誰かと一緒にいる時間は、もちろん幸せです。
でも、その時間が終わったとき、楽しかった時間との落差で寂しさを感じることもあります。
だからこそ、一人の時間にも、自分なりの幸せを見つける事が大切だと思います。
好きなことをする。
散歩をする。
何かを学ぶ。
ぼーっと空を見る。
小さな達成感を味わう。
私は、幸せは誰かとの間だけにあるものではないと考えています。もちろん、孤独を完全になくすことは難しいかと思います。
ただ、「誰かと繋がっていないと幸せじゃない」から、「誰かといても、一人でも、それぞれの幸せがある」へ。
そんなふうに、幸せの居場所を少し増やしてあげてもいいのではないでしょうか。

じゃんく
なら、集団の中にいたとしても「自分だけ黒だ」
と孤独を感じるだろう。
そして、「白になるためにはどうすればいいんだ」と悩む。
でも、黒を白に変えるのってすごく難しいんだよ。無理やり変えようとすると、なんだか自分を見失いそうな気がする。
だが、案外そんな思いをしてる人は少なくない。
問題は、黒を白に変えられないことではなく
世界が白黒に見えてしまうことだったりする。
でも、実際にはいろんな色の人がいる。
赤、青、黄、紫、緑、橙、、、
同じ赤の中でさえ僅かに違いがある。
現在、世界には80億色以上の人がいる。
自分と全く同じ色の人など1人もいない。
自分と全く同じ色の人がいない。
だから時々、孤独に見える。
でも、それと同じ理由で世界はカラフルなんだ。
そんな「カラフルな世界」で俺は、「周りと同じ色になるためにどうするか?」ではなく、「俺の色はどんな色と組み合わせてみたら面白そうか?」を考えたい。

Jaco_ten
たれぱん
と思ってしまうということでしょうか?
私は「幸せ」は追いかけるものでも、探すものでもないと思ってます。
ふとしたことに「幸せ」を見つける。または感じるものと思います。
繋がりを求め続けてしまうことから、今の繋がりを大切にするために、繋がりを求めるスピードを少し緩めてもいいかも。
また、「自分自身と過ごす時間」を意図的に作るのもありかな。
私は「一人の時間」を積極的に楽しむようにしています。
一度立ち止まって一人を満喫してみると、心が落ち着いてきて、家族や友人、コミュニティのありがたみや幸せを、改めてじっくり実感できるようになるかもしれません。

パン
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