アドラー心理学は哲学ですか?

シズ
特にアドラー心理学は、心理学と哲学の「境界領域」と考えると理解しやすいと思います。
ざっくりですが
心理学とは「人間の心や行動は、実際にはどうなっているのか?」
哲学とは「人間はどう生きるべきか?」「人間とは何か?」
その間に、「人間はどのように生きると、自分らしく他者と共存できるのか」という領域があります。
アドラーは、まさにここを扱かったのでは。
アドラーの有名な考え方に、「人は過去の原因によってのみ動かされるのではなく、現在の目的に向かって行動する」という「目的論」があります。
これは心理学的には、
「なぜこの人はこの行動をするのか?」という行動理解の理論になります。
しかし「では、人間は過去に決定された存在なのか、それとも未来に向かって自分を作っていける存在なのか?」という問いになります。
これはかなり哲学的な問いです。
アドラーの思想を哲学寄りにしている最大の部分
「自分は他者や社会の中で、どのように生きるのか」
これは単なる心理テクニックではありません。
「人間とはどのような存在なのか」
という哲学的人間論に近づいていきます。
アドラーを読むと「実存主義」に近く感じる部分があります。
キルケゴール サルトル カミュの思想に近い部分もあります。
「心理学の言葉を使って、人間の生き方という哲学的問題を扱った人」と見ると、かなり腑に落ちると思います。
『人生の意味の心理学』アルフレッド・アドラー
『個人心理学講義』アルフレッド・アドラー
まずはアドラーそのものを読み解く
そして
『生きる意味』アルフレッド・アドラー
に行きつけば自分なりの答えは見えてくるのかと
エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』
サルトル『実存主義とは何か』
カミュ『シーシュポスの神話』
岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気』
も参考になります
やっちん坊♂
僕的には #アドラー心理学 は #学校🏫で
習ってないから😅良く分かりま千円💸

