「考える」ってどういうこと?
・知っているものの中から必要な情報を取り出す
・情報を分類し、順序やまとまりを作る
・既知の選択肢から、条件に合うものを選ぶ
・二つ以上を並べて、同じ部分と違う部分を探す
・結果を生んだ要因を手繰る
・分かっている情報から、まだ直接分かっていないことを導く
・答えが分からないところに、暫定的な説明を置く
・自分の仮説を正しいことにするのではなく、間違っている可能性も含めて確かめる
・既存の選択肢から選ぶのではなく、新しい選択肢を作る
・複数の結果や選択肢へ重みを付け、どちらを採用するか決める
・「その問題の立て方自体は正しいのか」と、一段外へ出る
・「なぜ自分はこの原因を疑った?」「結果を先に決めて都合よく解釈してないか?」と思考そのものを観測する
こんな感じで「考える」にはいくつか性質があると思う。
俺が挙げた「考える」も一部でしかないと思うから「考える」ってどういうことかみんなも書き出してほしい。
そして、その答えをどうやって考えたかを考えてみて。

134ごう
過去のことを考える(想像する)は、過去の世界に触れてるし、
解決策を考えるは、失敗した嫌な世界と成功した嬉しい世界に触れてる、と思う。
世界はそこらじゅうにあって、物理的に触れるのも、考えるのも、見るのも、全部「触れる」だと思ってます!!!

とも

とくげん
紅金魚


アオ
考えて行動すればもっと楽しい遊びができる。

八咫烏

きゃん
考えすぎちゃうと夜寝れなくなって、自律神経やられて鬱になる人多数なので、ビューって酒でも飲んで寝ることをオススメします。

風の音
その結論を導き出すためのプロセスは、主文に列挙されたさまざまなアプローチであり、それらは「考えている状態」にあると思います。
そして、それらのプロセスを駆使しても結論を導き出せていないのが「考えがまとまらない」状態であり、プロセスを始動していない状態のときは「考えていない」状態と言えます。
次々にラインで流れてくるプラスチックのパーツのバリチェックをしている最中に無心になるのは、脳が今置かれている状況に集中している(バリが付いているかいないかをのみ考えている)からで、他のことを考えているとミスをしやすくなります。
スポーツの最中はその状況に集中している(考えている)方が自分の実力を発揮できます。
たれぱん
もう一つは、上司やお客様に自信作の提案を説明したときの、上司やお客様の回答が「考える」だったときは、考えるがOKではないことが多い。
見習い
比較や分類、推論、仮説を立てることなどは、その関係性を操作する方法の一つです。
また、その繋がりが正しいとは限りません。
思い込みや屁理屈も「考えた結果」と言えるため、「その繋がりは本当に妥当なのか」と見直すことも、考えることの一部だと思っています。
この現象は人間の脳だけに限定されるものではない可能性も考えています。
人と人との対話や集団での議論、学問や文明の発展なども、情報同士の関係性を更新しているという意味では、同じ構造を持っているように見えます。
もちろん、それらすべて「考える」と呼ぶのが適切なのか、それとも集団や社会では別の言葉で表現した方がよいのかは、まだ検討の余地があります。
ただ少なくとも、それらの根底には共通した情報構造があり、「思考」はその一つの現れなのではないかというのが、現時点での私の仮説です。
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