夏目漱石のこゝろについて
先生の友人Kは、何故自ら命を絶ったのか。まだ分からない。ただの絶望の失恋が理由ではないはず、、、。誰か分かりやすいアンサーをください。

🍊🍊🍊

よん
Kの「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」について、彼自身がこの言葉に長い間苦しめられていたのではないでしょうか。向上心をもっているのに一向に向上しない自分はバカだと。自身に鞭を打っていたのではと思いました。
私は、Kと先生と喧嘩した時既に、「覚悟ならない事もない」言ったその覚悟には、自らの人生を閉じるシナリオも描かれていたことを想像しました。
Kの遺書に、なぜもっと早く死ななかったのかという趣旨の言葉があることも、これは「今回の失恋で初めて死にたくなった人」の言葉ではなく、死という選択肢が以前から背景にあり、先延ばしされていたとも考えられます。
Kは自分とよく似ていることから、重ねての考察となりました。

てす人
過去の自分を否定できればいいが、現に間違っていた自分にそれはできない。過去の自分が正しいならば、その言動に則り今の自分は死ぬしかない。

