科学はどうして冷たく思われるのか。「心が無いから」だとしたら科学の発展に尽力した人の思いは無視されるのか?

セナ

ギゼン
ネズミやモルモット等に「実験用」と名をつけ、身体や環境に人間本位の変化をもたらし、その命の尽きの有り様を観察する という実験も確かにあります。
ですが、科学の発展に尽力した人の思い は精一杯世のため人のために活かされているものなのではないか と考えます。

冷泉院ラグドメゼギス
物事が起きる仕組みを解き明かす過程で、条件をたまたま満たしていた者からは特別さが剥ぎ取られ、持たざる者にも特別だったものの恩恵が行き渡るようになります。
奪うものであり、与えるものでもあるわけです。
科学に尽力した人々のことは、より多くの人へより広く恩恵をもたらす、温かい人々と考えて良いのではないでしょうか。
都合のいいわがままを前面へ押し出す人ほど、自分への特別扱いを「温かい」「寄り添う」という表現で実質的に強要するものです。
科学が見出したルールは、万人に等しく恩恵をもたらし、そして個人のために曲がることがありません。
思うようにならないものは、さぞ冷たいことでしょう。

