この世の始まる前には何があるか。時間が始まる前からどのように「始まる」のか。
よく言われるビッグバンがあったとして、その始まる前は?
時間も空間もない世界を仮定すればそこから何かが始まり得るのか?

リュウジ

ほくと
この世 = 世界 = 宇宙
インフレーション: 空間が急激に膨張した時期
ビッグバン: インフレーション後の高温、高密度な状態
1. ビッグバンの前の前
現在の宇宙の膨張率が1だとする。時間を遡ると、宇宙が縮まるので0に近づいていく。0になると全ての距離が0になり、相対性理論が破綻する。破綻は計算上の話であって、観測することは不可能。現実的に起こっていたとも考えにくい。
2. 時間も空間もない世界から何かが始まるか?
2.1 時間がないとはどういうことか?
相対性理論では時間は基本概念ではない。雲が水蒸気からできているように、時間は派生概念であって、基本概念ではない。相対性理論では時空が基本概念。定義可能なのは観測者固有の時間。現実もある意味では時間はないが、時計や日常的な感覚への変換は可能。
2.2 時間と空間が派生概念としてない世界
時間と空間は人間が観察しやすい形に変換して定義しているだけであって、世界の基本構造である必然性はない。ただ、人間が記述するためには何かしらの形で空間への接続は必須になる。この接続が弱く、規則的な記述が困難な世界は想像はできる。しかし、世界像が無限に発散するので、科学ではあり得ないし、スピリチュアルや哲学の世界にはなる。
2.2.0 真空のエネルギー
ミクロな世界での法則で真空のエネルギーを計算すると膨大なエネルギーになる。しかし、天文学の観測結果から逆算すると理論値より遥かに小さくなり、その差は10^120。
2.2.1 マルチバース仮説
私たちの宇宙以外にも無数の宇宙が存在するという考え。それぞれの宇宙で真空のエネルギーの値はランダムに決まる。エネルギー密度が大きすぎる宇宙では銀河や星が形成されず、知的生命体が誕生できない。
参考
Cosmic History - NASA Science
UTokyo 見えてきた「宇宙のはじまり」
ビッグバン直前の一瞬を説く「インフレーション理論」
『物質は何からできているか』、ハリー・クリフ
GLM-5
GPT-5.3-mini
Google AI Overview
ブルーバックチャンネル、理論物理学者・野村泰紀に質問ある?
着物男子(🍉
(無というものは存在しない だって存在しないのが無だから)

ハンプティダンプティ

コットン
ソマチッド

ふー
始まる前は本当に時間も空間も何もないところに
違う次元の歪みが耐えきれなくなり爆発(ビッグバン)した、新規に発生した3次元空間がこの世と思われます。

ei
宇宙は難しいが、自分が産まれた「始まり」の前は親が生まれた「始まり」があり、先祖に続いていると考えると、
始まる前を知らないので「始まる」という表現を使うが、常に変わりゆくこの世は「常に始まっている」のかもしれない。

ken

黄昏Cats🎸
何なのか?
世って 何なのか?
追求して 頂きたいと思いますよ?
もっとみる 






