群知能なら思考停止を乗り越えられる?
一人だと太刀打ちできない問題も
集合知や群知能でなら一人が思考停止した場合その周りはその停止の山を乗り越えられると思いますか

伯爵
コミュニティとは「閉ざされた集合」であることが多く、そのまとまりのために「ある程度のルール」が設けられています。
思考停止状態とは、その「ルール(限定コミュニティ内での常識)」により、思考の伸び代が頭打ちになっている状態を指します。
ブラック企業で働いているうちは「うちはブラックだ」なんて自虐して笑っていたことが、いざ退職してみると「あの会社マジでヤバかった」と振り返ることがあります(厳密にはそれだけではありませんが)。
茹でられている最中のカエルは、湯温が上がったことを客観的に知り得ないのです。
思考停止を脱するのは「外部情報」と、それを「意識的に受け入れられる素地」が必要になると思えます。
洗脳されている人に「あなたは洗脳されていますよ?」と告げても、決してそれを認めようとはしません。例えば思想家、フェミニスト、陰謀論者(※いずれも本来の意味ではない)なども、それを指摘されて気づくことは多くありません。「外部情報を受け入れる用意がない」ためです。
これはなにも、特定の人物、団体に限った話ではなく、誰しもに起きうるものです。昨今では「自己正当化バイアス」などと呼ばれます(※一例)。
私たちだって、なんらかの偏りは認めつつも「普通の感性を持っている」と腹の底では自身を過信しています。
回避するには、自分にとって都合の悪い外部刺激を「如何に中立の立場で受け取れるか」かと思います。
情報を情報として捉え、感情のフィルターを通さない。
しかしこれが、本当に難しいと私は思っています。完璧にできれば聖人認定ものだと思えます。
類例とすれば、タレントなら、タモリさん、高田純二さんあたりが一番フラットでしょうか。赤塚不二夫さんの境地などは「すげぇ」と思わされたりします。

パン
連休だ〜解散ッ!⸜( ˙꒳˙ )⸝.*☆

ノエル
個々がそれぞれ違う環境にあり、群と密に通信できて知識の共有ができるなら、それぞれの物理的条件が異なるので、一人ができないことを他の個体が達成できる可能性は高いと思います。
逆に、一人の身体に相互を認識と交流ができる人格が複数存在するケースでは、「物理的にできること」「持っている知識」による制約があるので、出来ないことは出来ないままになります。

〆さば

サト
・郡思考停止にならなければね
・思考停止者が集合知バイアスや郡思考バイアスに引っ張られそう
かなと思う

