あなたは「未来」を認識できますか?
皆さんは「未来」という単語を、概念を知っています。ですが皆さんは、実際に現在「未来」を認識できると思われるでしょうか。自分は「予測できるが、認識はできない」という立場ですが、皆さんのお考えもお聞きしたいです。

Ty Hassy
と言うか、そもそも時間とは意識が事象を認識していく前後関係によって仮構されたものなので、時間そのものも、意識による事象の認識過程とは離れて存在するものではありません。
何故なら、認識主体が光の速さで運動すると、その認識主体は時間も空間も認識しません。光速においては時間は止まり、空間は無限小に縮みゼロになるからです。
逆に言えば、時間と空間とは、光速度以下の運動状態にある認識主体によって認識される事象の経験の前後関係が時間として経験され、拡がりが空間として経験されるだけで、全て相対的で運動状態個々に固有の仮構であり、普遍的なものでは全く無いと言う事です。
更に言えば、未来の数はシュレディンガー方程式で記述される共存度確率の数だけ分岐しうる為、今の自分が、無数と言える程の数だけありうる次の状態のうちのどの状態の未来を認識するかは、自分の意識の流れのモーメンタムに左右される可能性が高い為、誰にとっても確定的な未来など存在しないと言っても過言では無いと思います。
と言う事で、未来を今の時点で認識する事は誰も出来ないし、無数にある未来の可能性のうちのどの未来を認識する事になるのかは、その人次第なので、普遍的な未来の認識などという仮定自体があり得ない仮定であると言えます。

Vega🌠エウロハ
今しかないと思います
今の連続でしかない

正宗(ろー)
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[星2]深堀り
この前提として『認識フレーム』の存在を扱いたいです。
人間を認識するとき、子供or大人とか、陽キャor陰キャみたいな認識フレームで捉える人もいれば、カウンセラーや心理職はパーソナリティ特性というフレームで捉えるでしょうし、文人学の博士はホモ・サピエンスという種という認識フレームを使っているかもしれません。
虹を見たときも、未就学児は綺麗な色という認識フレームで、学齢期になると7色とか虹という認識フレームを使うようになり、物理専攻の方には連続スペクトラムとか、デザイナーとか画家には200色くらいに見えてるかもしれません。
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人間は不可知の認識フレームを持っていて、この認識フレームを通した観測を行っているので、現象の知覚はこの認識フレームに依存すると考えます。
問いに関していえば、物理学専攻の方は時間を固有時間方向への落下とか、幾何に従った運動とか、時空として認識するでしょうし、世界を領し場的に捉えていると、未来はそもそも存在せず、人の認識が作った幻像と捉えているかもしれません。
作問の内容に応じて、この問いの形はこの認識フレームで扱えば良いという判断自体は可能ですが、自己の認識フレームしか存在しないと認識している方は、容易に問いを否定することも考えられます。
そのように考えると、不可知の認識フレームによって、個体の観測は観測装置化し、観測装置に依存した像しか得られないことになるので(例 X線の観測装置を使うと主に骨しか写らない)、認識を扱うときは、その前提となっている認識フレームも考察したい、と考えました。
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人間は、常に事象を直接捉えることはできず、不可知の認識フレームに依存した観測を行っており、その観測によって得られた像を事実として扱う癖があると思います。
人間が見ているのは事象ではなく、自己が事実だと認識しているものも、観測フレームと観測によって作られたイメージで、この自己が立ち上げたイメージを捉えているのが実態だが、そのことを知覚するのは難しい、という立場から、冒頭の回答を置きました。
個人的には、未来は数億から数兆(比喩)ある桃鉄のサイコロを、出目を決定する操作をする前の状態で存在すると考えています。

ほかほかごはん

よん
ただし経験則が溜まっている分野に限ります。
(それ以外については自分では予測すらしません。)
そして予測=認識できるから自由に未来をコントロールできるわけではなく、選べない、また、避けられないこともあります。そういった場合は覚悟を持ってそこに近づいて行く感覚になります。もちろん予測=認識と異なる結果の時もあります。
あと、頭ではこう予測=認識しているが、無意識ではこう予測=認識している。これが乖離していることもあり、それを俯瞰してみることで双方の距離を縮める、あるいは一方に寄せるということをするのですが、これが未来を予測=認識することの醍醐味だと思っています。

憂い顔の騎士

グン
天照(てる)
その中で、それが現在なのか未来なのかはあまり差がないのかもしれない。

そら

〆さば
4次元だと縦横高さに時間が加わるらしい(中学生知識)ので4次元人は認識してそうですね。
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