意味とは??

kaede

KINO KO

けんと

サト

ハン

正宗(ろー)
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❷人間が、ある概念を記号的に捉え、その記号が持つものや指し示すものを解釈し、生まれた認識
という2つの性質があると思います。
前者を『本質的意味』、後者を『解釈的意味』として暫定的に整理すると、
本質的意味があったとしても、解釈的意味によって認識されるので、意味は確定しないということを、ウィトゲンシュタインとデリダの2人は異なる角度から記述したと解しています。
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ただし、ウィトゲンシュタインの言語ゲームは、❶を崩すための理論なので、❶+❷を説明してから、❶は存在しないと説明するアプローチを取らないと、『言語ゲーム』の理解には支障をきたすと考えました。
例えば、山の中で『白い狼煙』を上げると、この『白い狼煙』の意味を理解している軍人には、この狼煙が撤退の意味として伝わりますが、『白い狼煙』=『撤退』ではなく、白い狼煙は白い狼煙でしかないと考えると、言語ゲームを説明するときのアナロジーとして使えると思います。
☛軍ではそういう意味になっているだけ。
☛農村では白い狼煙は火事の知らせかもしれない。
☛白い狼煙は白い狼煙でしかない。
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デリダも差延を使って❶を崩そうとし、言語ゲームとは異なり、
意味はネットワーク的に、また、ベイズ推論の尤度更新的に、解釈が『更新され続ける』ので意味は確定しない、という理論だと認識しています。
人間の意味理解はベイズ推論的な尤度判定で行われているので、差延に関しては認知科学的観点から再解釈できる可能性があります。
また、哲学者は言語学者視点では言語ゲームにせよ、差延にせよ、意味は確定しないという理論が成立しますが、
大半の場合、人間は『特徴』から、そのobjectのイメージを認識し、このイメージで事実認識するので、実務では差延的性質はあまり問題とならなかったりもします。
ただし、厳密さにフォーカスすると、差延は無視できない重要な性質だと思います。

ナトル
自分が納得するための理由 作りだと思います

