民営化と国営化
これまで日本においては、様々な事業が官から民へ明け渡されてきました。JR(旧日本国有鉄道)やJP(旧日本郵政公社)、JT(旧日本専売公社)やNTT(旧日本電信電話公社)が有名なところでしょうか。
そこには反対派と賛成派の激しい衝突がありました。そして今でも「元に戻すべき」との声も聞こえてきます。国営あるいは公営と民営のそれぞれにそれぞれのメリットデメリットがあると思いますが、あなたは官から民への流れや現状の民営化された特殊法人をどう考えますか?

ろっき
水・空気・土地・交通・教育・保育・医療・福祉……これらに市場原理や競争原理を適用させてどうするのでしょう(既にやっちゃってるけど)。
この数十年、軽微なミスから重大なインシデントまでいろいろ起こってるじゃないですか。
利益・効率・サービスの良さよりも優先すべきもの(生命・安全・安心・公共性など)がある分野で安易に民営化を叫ぶようなネオリベラリズムには、最大限警戒心を持ち続けなければなりません。
でもだからと言って国営にすればオールOKというものでもないと思います。
だから我々は、「国家」でも「民間」でもない、「公共」という概念を模索しなければならないんだと思います。
それが「社会的共通資本/コモン」だと思うんですけど……、まあぼくは人類(ホモ・サピエンス)には無理だとも思っていますが。

hiko
もう少し吸える場所を確保して欲しい

憂い顔の騎士

ぽっきぃ
郵政は民営化したために、赤字でも公共が担うべき役割を担わなくなった。
NTTは成功かな。
何でも民営化が正しいとは思わないです。

しょう

zooi

