「在り方の模索」〜恋編〜5年前、恋をするまでは自分はアセクシャルだと思って生きていた。恋をすると、“女”にならなきゃいけないらしい。物を考えて、意見を言える女は、可愛げがなく、男のプライドを傷つける。恋では、求められる役割に、思考は邪魔になる。だから、黙るほうがうまくいく。合わせるほうが、愛される。——そういう構造らしい。それでも。恋をすることが装備されてしまったのなら。支配でも、機嫌取りでもなく、対等な知性同士の共鳴を、選びたい。役割ではなく、関係として。性別ではなく、個として。私は、女の鎧を着せられる恋じゃなく、鎧を脱いで、私のままでいい恋がしてみたい。もし、またするならば。#在り方の模索 #女の鎧#男と女#私とあなた
「在り方の模索」〜恋編〜5年前、恋をするまでは自分はアセクシャルだと思って生きていた。恋をすると、“女”にならなきゃいけないらしい。物を考えて、意見を言える女は、可愛げがなく、男のプライドを傷つける。恋では、求められる役割に、思考は邪魔になる。だから、黙るほうがうまくいく。合わせるほうが、愛される。——そういう構造らしい。それでも。恋をすることが装備されてしまったのなら。支配でも、機嫌取りでもなく、対等な知性同士の共鳴を、選びたい。役割ではなく、関係として。性別ではなく、個として。私は、女の鎧を着せられる恋じゃなく、鎧を脱いで、私のままでいい恋がしてみたい。もし、またするならば。#在り方の模索 #女の鎧#男と女#私とあなた