幸せを形成するものは何?
お金?愛?仕事?人間関係?学歴等の肩書き?移住食?それとも?
さんゆう
人それぞれ価値観が違うと思う
なので定義が出来ない

Jotak

りょう

本マグロトロ太郎

紫苑しおん🐈⬛️
珈琲でも、 紅茶でも、
ハーブティーでも片手に。
少しだけ、
哲学の時間にお付き合いください。
ー
今回の回答では、
・お金 ・愛 ・人間関係
・健康 ・安心 ・認識
・感謝 ・心の持ち方
など、様々な答えが集まりました。
また、
「幸せは感じるもの」
「幸せは認識である」
「幸せだと思える心」
という意見も多く見られます。
つまり、
外側に幸せを求める立場と、
内側に幸せを求める立場に
分かれていたようにも見えます。
ー
ところで、
幸せは先にあったのでしょうか。
それとも、 不幸が先だったのでしょうか。
ー
言語学者ソシュールは、
『一般言語学講義』において
「言語においては差異だけが存在する」
と考えました。
白は黒があるから白。
上は下があるから上。
言葉の意味は、
それ自体の中にあるのではなく、
他のものとの違いによって
成立するという考え方です。
ー
例えば、
純喫茶という言葉があります。
しかし最初から、
純喫茶という名前があったわけでは
ありません。
もともとは、 ただの喫茶店でした。
そこに、
女性の給仕をメインとする
特殊喫茶(カフェ)が現れ、
そうではない喫茶店を区別するために、
『純喫茶』という言葉が生まれます。
つまり、 純喫茶とは、
純喫茶ではないもの
との差によって、
輪郭を持った言葉なのです。
ー
もしソシュールの考え方を借りるなら、
幸せもまた、 同じなのかもしれません。
健康は病気によって。
安心は不安によって。
満足は欠乏によって。
そして、
幸せは、 不幸によって。
私たちは、
幸せそのものを知っているのではなく、
苦しかった時間。
寂しかった時間。
満たされなかった時間。
そうしたものとの違いを、
幸せと呼んでいるのかもしれません。
純喫茶が、
そうでなかった喫茶との差
によって生まれたように。
もしかすると私たちは、
幸せを探しているのではなく、
幸せではないものとの違いを、
少しずつ見つけているだけ
なのかもしれません。


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自認でいいけど周りとのずれによる齟齬はそれを破壊する

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ゆ
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