検索やAIの発展により暗記は不要だとの声もありますが、依然暗記が大切だと言える理由を教えて下さい。

Gina
AIはハルシネーションがある限り回答を鵜呑みにできないし、実務上で大量に書類捌くときに毎日毎回検索したり質問する工数は作ってられないから日頃使う範囲の知識は丸ごと覚えておく必要性は消せないと思う。覚えて処理が一番速い。
日常の会話や仕事で使わないものを暗記…はAIや検索に関係なく元から誰もしてないだろうし。紙のデータベースで調べてたのが電子になっただけ。常に情報アクセスできるわけじゃないとこも含めて同じことかなと。

〆さば
得意分野に全振りしないとこれからは戦えない気がする。それかメタ構造にズレてものを見るようにならんと。

正宗(ろー)
暗記が重視されているのではなく、
❶能力や理解力を『定量評価』したいという要請があって、
❷『容易で、属人性が低い、出題方式と採点方式』という要請があって、
この2つの要請から、
短答式の問になり、評価指標に暗記を使わざるを得ず、暫定的に暗記で理解力を測っている。
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[星2]コストの話
試験官をつけて、生徒に論文や小論文を書かせることで理解の深さや視座を測ることができますが、
論文や小論文は採点に時間がかかり、評価基準も評価者によってバラバラで、そこから成績を作成する際は、採点が妥当だったか?を常に問題視されることになります。
故に、家庭教師のような教育スタイルでない場合は、対話式や論文式ではなく、短答式にせざるを得ません。
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[星2]荒れないための消去法的措置
学びのための方式ではなく、運営コストのための方式と、責められないための枠組みですね。
暗記だと、覚えて無い人の自己責任として処理しやすいのですが、
論文や小論文の採点だと、その採点に不満を持つ当人、保護者、敵対的勢力から突かれて荒れるかと。
哲学の星の問や回答にも様々な批判があるのですが、ここは無報酬で、キャリアにも収入にも影響しない場です。
キャリアや収入に大きな影響を齎す場においてはどうなるか、想像に難くないでしょう。
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[星2]まとめ
●暗記が大切だと認識されるのは、社会的学習によるもので、純粋な意味で知性や知識を測るための要請ではない。
●暗記を否定しないが、暗記偏重は危うい。
●あとは人が話者をどのように信用・信頼するかのプロセスが関わっている。
●学習や理解において暗記の価値は高くないが、社会指標側がそうである以上、暗記をしないと社会的に評価されない仕組みがある。
➜学歴主義と同様

風の音
暗記って、言葉や学習なんかの記憶も含まれてますが、「それらの放棄の方が大切」となる社会は、“漢字が書けなくなった”“ちょっとした暗算ができなくなった”“あれこれ物事を考えるのが面倒くさい”等、今よりさらに学習・記憶能力が低下して現在の一部の人たちによる支配力がより高まるだけに思います。
お題が「単純な計算や豆知識なんかは、わざわざ覚えなくても便利なツールがある」といった単純な意味を指すのなら一理ありますが、それでも「暗記は不要」とは私は思えません

いしのみ

おと
選挙の時、誰に表を入れるか考える以前に、選挙の仕組みや日本の社会形態、現状なんかを知らないとどうすればいいか分かんない…みたいな感じ。
ティリル
もちろん早押しクイズは比喩です。
Aさんとはストレス無く会話ができる。
一方Bさんとの会話はいちいちAIに質問しながらなのでテンポが悪い。
人付き合いで選ばれるのはどちらでしょう。
もちろん「人付き合いしない。AIがいるから」という生き方もありえるでしょう。
ネット上の知識にすぐにアクセスできること、要約して出力してもらえることが人生の大半をクリアすると思い込めてしまう事態は、人らしさが大きく損なわれた状態だと僕は感じますよ。

甘んじる

サト
それに、語彙が増えることで会話がスムーズになるんじゃないかな

コバンざめ
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