形成された概念としての「哲学」というジャンルと、哲学する人と哲学してきた人たちによって構築された思考の総体を意味する「哲学」とは全くの別物のなので、哲学で哲学を否定するという当の質問文が、循環論法的に矛盾をはらんでいるから、否定する事は不可能ではないかといった点を指摘し問うものであると解釈したならば、単なる言葉の形式上の矛盾でしかなく、カテゴリーの哲学を哲学的思考で否定するのは明らかに可能であるから、可能であると結論できます。
形成された概念としての「哲学」というジャンルと、哲学する人と哲学してきた人たちによって構築された思考の総体を意味する「哲学」とは全くの別物のなので、哲学で哲学を否定するという当の質問文が、循環論法的に矛盾をはらんでいるから、否定する事は不可能ではないかといった点を指摘し問うものであると解釈したならば、単なる言葉の形式上の矛盾でしかなく、カテゴリーの哲学を哲学的思考で否定するのは明らかに可能であるから、可能であると結論できます。