食事や命に対する敬意を欠くと人はどうなるか

インテリマッチョ様
食事量が足りなかったり、栄養バランスが悪いと不健康になるし、ただ心構えだけの話なら特にどうもならない。
ソマチッド

憂い顔の騎士

メリー

Noriko
命を軽視するようになる
さんかく
としゆき
理由は、食事への敬意というのは、捕食される動物生命などに対する過度な感情移入や歴史文化が形成した国や地域の独自の信仰により形成される、倫理学に他ならないから。
例えば、同じ食事前の一声でも日本のいただきます(命を頂く)とドイツのGuten Appetit(よい食欲を:直訳、拙訳)とでは意味を見てみても食事への敬意の捉え方が明らかに異なり地域の思想文化というものが密接に結びついているのが理解できる。つまり、質問の敬意という言葉のチョイスが、表現としてはあまり適していないと考えざるをえない。
敬意を欠くというのは食事へのおろそかにするということを不誠実なこととして取り決める信仰的正当性を前提としており、仮に食事への敬意が欠如したとしても、それは自身の肉体といった健康習慣を表す配慮とは異なるものだから、食事への敬意はいつでも破棄して構わないし破棄は妨害されるべきではない。
命に関してもほぼ同様に考えられ、他者生命への配慮や気遣いといったものはなるほど人間社会や人間関係を構築していく上で必要不可欠な要素であるし社会生活を送る上で実質破棄不可能な要素でもあるが、命に関する敬意は人間尊厳を絶対的に尊重しようとする倫理学の枠を超越した進行した生命宗教に他ならない。
敬意と配慮という言葉の概念と用法を混同してはならない。

pophat

仁
半村良の「妖星伝」を思い出しながら、 そういう宿命を背負った一人として、途方に暮れている。

かにかに
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