憂い顔の騎士
哲学
6
〆さば
昔ディズニーランドに喫煙所があった時（今でもあるのかな？）も思いました。
アメリカ的なポリコレで考えると、タバコは悪なので徹底的に冷遇しているというふうにも解釈できますが、私は「敢えて高度な演出としてやっている」という立場で見たいです。一気に深みが増すかなと。
哲学16
としゆき
喫煙所は基本的に憩いの、ちょっとした休息の場であり、そこでは少しの間の息抜きを目的に入場すると考えられる。
喫煙を行い一息をつく人は、小休憩の休息の場所という定義を正しいものとして考えた場合には、明らかにディズニーシー本施設の方で少し疲れたからリフレッシュしようという意思が働いているに違いないと推測される。
食べ物でも本でも何でも同じ刺激を受け続けるていると刺激が薄れて印象も薄れて麻痺してしまう、だから、その鈍麻した夢の国の楽しみの刺激を回復させるために、あえて現実的な雰囲気を醸し出させているとも考えられる
ディズニーさんが本気を出していたら〜
ディズニー、ウォルトディズニー本人のことだと考えられるが、ウォルトディズニー本人が現代の喫煙所の運営の仕方とそこだけの暗黙のルールまで、彼の時代と生存の関係で、経営とニーズに対してまで深く知ることが不可能だったから、でしょう。
なぜこの状態〜
この点については、
『ワンピのルフィがあの時〜〜していたら絶対勝ってたのに、おかしくないですか？』
というような無自覚な知性アピールのそれに非常に近しいものを感じると言わざるをえない。
哲学3
愛善院
それに投資したとき、投資分を補って余りある利潤を発生しないのであれば、必要性はない。
ディズニーランドにタバコを吸いにいくことを目的にする人がいるならば、そこも夢の国となるだろう。
哲学2
ニックX🐦🔥
・喫煙は依存という人間の闇でしかない。夢の国に存在してはいけないという価値観があるのかも？
・喫煙者は長期的にみれば、減ってくしより尊重されなくなるのでお金をかけて力をいれる必要がない。
哲学1