現存する学問のなかで光が存在しなければ続かない学問はなにか
◯◯がなければ生まれなかった、ではありません。
シン

ニギリめし
としゆき
紫式部を研究する日本の古典文学研究史家による紫式部研究学になるのではないか、と思います。
光源氏が存在しないとなると源氏物語は成立しないと思うからです。

そうじろう

ホヨトホー

暇人の独り言
光がなければ字も書けないし、本も読めない

あきよし
電磁波が存在しない世界、は想像しづらいですね。原子も分子も存在せず、エネルギーを伝達することも出来ない世界ですしね。事象平面の向こう側とか全ての物理法則が破綻する特異点とかでしょうか。そもそも、物質世界が存在しないですね。
もしくは、太陽光のうちの可視光領域が遮蔽され、かつ、文明が崩壊して人工照明も維持できなくなった世界でしょうか。人類滅んでそうですね。
もう少し現実より(?)にすると、人類等の生命が発展した後に、何らかの原因(ウィルス等?)で、人類の目が可視光を捉えなくなった世界、とかでしょうかね。
まぁ、目が潰れたなら、代替するんじゃないですかね。可視光波長領域以外を見るように。
学問?
特に、光を扱う領域とヒューマンオーグメンテーションを扱う領域は大きく発展するんじゃないでしょうか。必要は発明の母ですし。

P
中でも光学系とか天文学は壊滅的だと思います。

