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あなたは苦しみにどんな価値を見出す?

としゆき

としゆき

後に教訓にできる可能性があるかもしれない自身の生のイベントの一種。

どのような価値を見いだすかという問いへの答えは、自分の後の人生の中で達成したい目標に活かせるかどうかによって、同じ苦しみの体験でも活用価値は変動する以上、苦しみには、その場その場で直面する課題に対してうまく利用できるかできないかで価値の決まる、資料的体験事実という価値しか見い出すことができない。

価値は人間の欲望の需要と供給のバランスで見いだす相対的概念でしかないことも加味すれば、当然苦しみへの価値も活用方法によって変動するという結論になるのも、当然と言える。
哲学哲学
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ナトル

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危険回避能力
「あの時に比べれば マシ」だと言う原動力
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pophat

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個性
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レート

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自己への罰的価値
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コバンざめ

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成長痛
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puspisrow

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修養
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P

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価値はないと思います。苦しまなくて済むに越したことはないです。
私は病に臥せって10年ですが、苦しみは苦しみとしか感じられませんし、家族まで苦しんでいます。
そこには何の価値もないです。
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よん

よん

単に刺激だったり、方向を見直すきっかけだと思っています。点の苦しみは刺激、線の苦しみは継続している何か(捉え方、方法や目的など)が間違っているという合図。
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J ♂️

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成長への過程であるという信仰。
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