訪問者の作品。
もうすぐクリスマス、そしてお正月です。映画の中での訪問者、いい人、悪い人、迷惑な人。
ジャンル不問でお願いします。

シズ
この映画の訪問者 クラトゥ(Klaatu) は、
典型的な「侵略する宇宙人」ではありません。
目的:人類の行動を警告し、観察する
立場:征服者ではなく 裁定者・監視者
態度:冷静で理知的、感情的にならない
冷戦下の寓話
1951年制作という時代背景が非常に重要です。
核兵器
軍拡競争
相互不信
クラトゥは、人類がこのまま核と暴力を拡大し続けるなら
「地球は危険な文明として排除される」
とはっきり告げます。
SFの形を借りた、強烈な反核・反軍拡メッセージです。
「Klaatu barada nikto」
意味は作中でも完全には説明されません。
これはロボット・ゴートに対する停止命令ですが、
言葉がわからない恐怖
それでも従わなければならない力
を象徴しています。


りんご飴
(トム・ハンクス、マリアナ・トレビーニョ)
オットーは自宅で首を吊ろうとします🤢😥
しかし、向かいの家に越してきた家族に
邪魔されます🤐
向かいの家の奥さん(マリソル)が来ます👩🤤
マリソル、とても明るくていい人🤤🥳
オットーの人生に光が差します🤤🥳

りんご飴
(映画館で観ました🤮)(シネマート心斎橋📽️)
クリスマスイブの夜。4ヵ月前に事故で
夫を亡くしたサラは、臨月のお腹を抱え、
1人で家にいた。その時、見知らぬ女が電話を
貸してほしいとドアをノックする。
その不審な女は家に侵入します😵💫🤮
大きなハサミを持った女はサラを襲います🤮✂️
とても痛い映画です!🤮🤧✂️ ギャ~!😵💫🤮
4大フレンチホラーのひとつです!😵💫🤮✂️

サトヲ
突然、知らない人が文句を言いに来たら怖いよね[目が開いている]
しかし…


憂い顔の騎士
ホーム・アローンの泥棒2人組

りんご飴
(リチャード・ジェンキンス、ヒアム・アッバス)
(映画館で観ました🥲)(シネ・リーブル梅田📽️)
妻の死後、孤独な生活を送る大学教授🥲😞
ある日、移民の青年と出会う🙂
その青年に民族打楽器ジャンベを習います🙂
大学教授(ウォルター)と青年(タレク)は
仲良くなります🤤
タレクはあるトラブルで逮捕されます🤐
不法滞在の罪で拘束されます🤢
タレクのお母さんがやって来ます。
切なくて優しい映画です🙂[大泣き]
全米封切時はわずか4館のみでの公開だったが
最終的に270館まで拡大され、6ヵ月間に
わたるロングランとなった🤤🥳

ねこ

トランス
「ファニーゲーム」の2人
見ていて悲しいのは
「セント・オブ・ウーマン夢の香り」でのアル・パチーノが兄一家を訪問するシーン。
番外としては「サイン」のエイリアンです。

ヤマちゃん
「アス」


フェンリル5150
古い映画で、アメリカとどっかの合作だった…かな?
なんせ小学生の頃だから憶えてないですが、なんか気持ち悪かったのだけ憶えています。
もっとみる 


