なぜ、人は苦しいと感じるのか
生きているだけで、苦しみは感じますがそれはなぜ?
失恋が悲しい理由は?
なぜ自分の思い通りにならない?

ミュシャ

紫苑/しおん🐈⬛
この問いには、
いくつかの前提が
含まれているように思います。
✔ 苦しみは異常である
✔ 本来はもっと楽なはずだ
✔ 苦しみには理由があるはずだ
つまりこの問いは、
「苦しみの原因を知りたい」
という形をしていますが、
同時に
「苦しみは本来あってはいけないものだ」
という考えも含んでいるのかもしれません。
けれど本当に、
そうなのでしょうか。
ーーー
実際にこの問いへの答えを見ると、
難しい理論よりも、
生活の中で感じたことが多く語られます。
・思い通りにいかないから。
・幸せを知っているから。
・欲があるから。
・孤独を感じるから。
・生きているから。
こうして並べてみると、
人は苦しみそのものよりも、
苦しみを理解しようとしている
ようにも見えます。
ーーー
17世紀の哲学者スピノザは、
人間の感情をこう説明しました。
すべての存在には、
自分の存在を保とうとする力がある。
これをコナトゥスと呼びます。
この力が
強まると人は喜びを感じ、
弱まると悲しみを感じる。
つまり苦しみとは、
自分の存在の力が弱まった状態
だというのです。
ーーー
たとえば失恋。
悲しいのは、恋愛が特別だからというより、
その関係が自分の未来や繋がりを
広げていたからかもしれません。
それが失われると、
少し世界が狭くなる。
だから悲しい。
スピノザはまた、こうも言いました。
人は自分の欲望は知っていても、
それを生み出す原因のすべては知らない。
世界は
無数の原因が重なって
出来事が起きています。
それでも人は、
自分の意思を中心に世界を見てしまう。
だから、
思い通りにいかないことに
苦しむのかもしれません。
けれど世界は、
思い通りになるものでも、
ならないものでもなく、
ただ必然として起きているだけなのだ
とスピノザは考えました。
ーーー
そう考えると、
苦しみとは人生の異常ではなく、
生きていることの副作用のようなもの
なのかもしれません。
欲望を持ち、
未来を想像し、
意味を作りながら生きる以上、
苦しみは自然に生まれてくる。
もしかすると私たちは、
苦しみの無い人生を
想像し過ぎているだけなのかもしれません。


RYU

ヒロ
苦しいのを楽しいと思えれば良い。
また、苦しいことを楽しめるようにもなり、日頃から、楽しい雰囲気を保っていれば、自然と苦しさが逃げていきます

照花(てるか)

51号線

みきや
生まれて、生きて、老いて、死ぬだけなのに社会という幻想の中に安心感を得るために逃げ込む…複雑にしたがる…本当はシンプルなのに気づけない…

並行次元

タナさん️🗣🔐
月子
答えがあるけれど、
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