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ホモ・サピエンス種以外の人類種はなぜ消えた? ここから得られるホモ・サピエンス種の特性を洞察せよ

愛善院

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「嘘を真実めかして流布できる」種がホモサピエンスの特性のひとつだと思っています。

言葉によって弄ぶことができる、
各地の文明に「我らが王はライオンを素手で倒した」「我らの王はクマどもを討伐しきった」「我らの王はドラゴンとかいう見たこともないものを退治した」という喧伝があり、それを上手く使いこなすことができたゆえに「結束」と「離反」が生じた。
また、「頭のなかでこうしたものを組み立てる」ことができたから、仮説や立証の基礎、サピエンスの基礎にも結びついた。

言ってみたら、頭のなかに「仮置きできる言葉」というシステムが大脳新皮質の容量に搭載されていたのがホモサピエンスといえるのではなかろうか。

他の「ヒト」は、事実しか伝えられなかった、と想定すると、こう帰結する。
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ニギリめし

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ホモサピエンス種の特性は生き残ってきたからこそ得られたもので、少なくとも原始時代の他人種との比較で抜きん出た特性はなかったはず。原始時代の他種との違いはあくまで、ごく僅かな優位性(食の多様化とか繁殖能力とか)だと思う。
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ソマチッド

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アモルとプシュケ
愛と魂
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takuya talk

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ホモ・サピエンス種以外の人類種が消えた理由には、環境の変化や生存競争が考えられます。ホモ・サピエンスは適応力や知能が高く、道具の使用や社会的な協力を通じて生存を有利に進めた結果、他の種に対して優位性を持っていたと言えるでしょう。また、文化の発展やコミュニケーション能力の高さも、彼らの生存を支えた要因かもしれません。
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よしたか

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ホモ・サピエンスが他の種を滅ぼした。嘘を信じる力があったから集団を組織できたのかつよかった
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くまのプーちん

くまのプーちん

そもそもネアンデルタール人ととホモサピエンスは交配可能なので生物学的には「同種」
故に「消えた」という表現が具体的に何を指すのか明確にする必要があります
それを置いてけぼりにして、ホモサピエンスの「特性」とかいうこれまたよくわからない概念を洞察せよとは片腹痛い
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ナトル

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地球という 蠱毒の世界で人類以外のホモサピエンス が敗北、駆逐されたのが要因だと思います 自然界では環境に適さない ものから次々と絶滅という運命を歩むと思います 今となっては 人類しか ホモサピエンス がいないため もう1万年ぐらい前から 今度は 民族やら 人種 感覚で潰し合いをしていたり 異種 混合や菌、ウイルスによる壊滅
によって人種が固定 したり シンプルかしつづけている状態ですね

そして最後になぜホモサピエンスのみがその食物連鎖、下剋上の中生き残ることができたかと言うと【知恵】【化学】【火】【色んな意味で「金」】【思想や 宗教 など 集団行動できる共通の信仰】の5点だと思います
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シンジ

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他の種より賢い何かがあったんだろと思う。
全く詳しくないので仮説
・コミュニケーションが得意(協調が強い)
・道具作れた(問題解決力)
・見た目が良くてモテた(美しかった)
・特殊な抗体を持ってた(病気に強い)
・言葉を持った(意思の疎通)
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puspisrow

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勝手な妄想に過ぎませんが我々人類は闘争心が強い種族なのではないかと思います。
調和を最優先にした場合、競争的な文明的発展は発生し得ないのではないか
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ノクスト

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あれ?でもどーやらネアンデール人の遺伝子が混ざってる人もいる感じじゃなかったっけ?色々あんじゃないの?
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