共感で繋がるSNS

「中国軍のレーダー照射」野田佳彦代表の強硬批判、あなたは賛成?反対?

2025年12月6日、沖縄南方の公海上空で中国軍戦闘機が航空自衛隊のF-15に火器管制レーダーを2度照射するという極めて危険な行為が発生しました。 これに対し立憲民主党の野田佳彦代表は、「極めて危険な行為で挑発が過ぎる」「どんな理由があってもやってはいけない行為だ」と中国軍を明確に批判し、政府の厳しい抗議を支持する姿勢を示しました。 野田代表は理由のいかんを問わず中国側の行為を断固非難しています。 あなたはこの野田佳彦代表の「中国軍を名指しで強く批判する」姿勢に賛成ですか?反対ですか?
いまどん

いまどん

政局関係なしに当たり前の回答。
攻撃できない自衛隊機にボタン一つで撃てる状況だったのに中国寄りの発言を行ってたら、日本の自立自存を脅かす国賊発言になりかねない。
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY5
カツミン

カツミン

言っても一野党の代表なので、今の高市さんの立場に無いので無責任に発言しても日本国の見解とは成らない事十分に解って居るから言えるけど、政治家なんて元首相迄登り詰めた菅直人さんが良い例ですね‼️自身が厚労相の頃に認可した血液製剤❗その後に野党に成った時に『あんな危険な薬剤を何故認可したのか』その時『マジかこいつどの口が何言うてんねん❗』と呆れた事覚えて居ますけど⁉️
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY1
釣りパパ 陸戦型

釣りパパ 陸戦型

そもそもが売国奴なので、何を言うが驚かない。
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY4
たまさん

たまさん

片山さつきが暴いた、野田をはじめとする立憲議員へのプー国🇨🇳企業からの寄付。

国際的に孤立する、🍯🧸🇨🇳の焦り

穿った見方かもしれないが、ヤツは日本の為ではなく、プー国🇨🇳の利益の為に頑張っていると思えてならない。
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY6
🌵ボタニカル🌵

🌵ボタニカル🌵

中国軍からロックオンされたということです。
これに対して明確に抗議するのは当然。
しなければ、侵攻しても良いということになる。
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY6
ジョ2

ジョ2

レーダー照射をそもそも軽く見過ぎていないか?というのがまず疑問。言うなれば拳銃の引き金に指をかけて、こめかみにゴリゴリ当てられているようなもんだぞ。他国であれば「やらなきゃやられる」状態で、迎撃されても中国は文句言えないような事したのよ
政治の星政治の星
GRAVITY12
GRAVITY32
六兵衛

六兵衛

野田氏の意図が分からない。
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY1
夜型Nekoze

夜型Nekoze

高市政権の支持率が爆上がり中で、このままだと立憲民主党は次の選挙で壊滅的ダメージを負う。なので野田佳彦は、高市下ろしよりも横からヨイショを選んだ。すべては党のためであり国民のためじゃない。党内には帰化議員や媚中議員を抱え、そいつらの議席を守るため。あいつの過去を知る人間なら信頼はできない[照れる]
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY30
シズ

シズ

話しが逸れるのですが
大変疑問に思うのですが
防衛省は「火器管制レーダー照射」と明言されていますが、これがもし本当ならちょっとどころか大変なことです。
一回目は3分間。二回目は30分とあります。
30分も火器管制レーダーを同じ機が照射し続けるものでしょうか。レーダー照射ならFCRを意味し、対空ミサイルをロックオンします。そうすれば空自のF15のRWR(レーダー警戒装置)が働き、激しい警戒音が鳴り響きます。そこでF15は回避行動、チャフを行い、あとは武器使用許可の要請に出るはずです。要は安全装置を外した銃口を30分も向けられたまま何も行動に出なかったのは不自然なんですが。火器管制レーダーは燃料も使うはずです。
中国軍のJ15(推測)はいわゆる測距レーザーを照射しただけでは。それでもパイロットの失明の危険性は十分にあります。
朝から各局、マスメディアはロックオンと叫んでいますが、本当にそうなのかが疑問に思っております。
まあどちらにせよ
中国による大きな挑発行為には違いありません。
日本は毅然とした態度で接しなければ
いつか普通の日本人がスパイ容疑で逮捕される日が来るかと。
間違ってたらすいません。
朝から腑に落ちなくて。
政治の星政治の星
GRAVITY6
GRAVITY11
ココ🥃

ココ🥃

だからさ、と独り言。

前に海自の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦にロックオンされた時もそうだったけれど、相手の国に「何すんだバカヤロー!」と吠えるのは私たちレベルでも出来ることなんじゃないかな?

それよりはまず卑劣な挑発に乗らなかった第一線のパイロットさんたちの勇気と冷静沈着さを賞賛し、帰還した時点で2階級特進(生きてるけど)させてあげてもいいでしょ、と思います。

1回だけなら「あいや、間違えちゃたあるよ、对不起よろし」で済むかも知れませんが2回となると、もう明確な攻撃の意思表示。

並の神経の持ち主であればこちらに銃口を向けている者に対して平常心でいられるはずもありません。下手すればやられる前にやっちまえとばかりに相手を撃墜してしまうことだってあり得ます。

恐怖が1番最初に消し去ってしまうのは自制心だとか。戦争映画なんかでもあまりの恐怖にトチ狂った軍人が銃の引き金やミサイルのボタンに手を出してその場を台無しにしてしまう場面、よく出て来ますよね?

確かに中国の行為は非難されて然るべきです。

けれども今はそんな事より、愚劣な挑発に乗らなかった空自のパイロットさんたちに感謝するべき時なんじゃないでしょうか。

自らの生命を危険にさらしながらも専守防衛の国是に徹し、身を挺して戦争の危機を防いでくれたのですから...

え?野田がなんか言ったんですか?
どうせパフォーマンスでしょ?
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY10
もっとみる