なぜ男性にとって女心は難しく、女性にとって男心は難しくなるのか?
とくさん
それが異性になるのでしょう
考えの違う人

ゴン太
鷹番
女は生まれつき感覚がしっかりしていて感覚を軸に生きられる。
男は生まれつきの感覚が弱く理屈に頼らなければ軸が持てない。
という違いがある。
結果、感覚的な違和感で怒っている女に男が理屈で説得するという出口のない不幸な平行線がたくさん発生する。
イルミを見ると何となく気分がいい。これが感覚。イルミは何の役に立つの?これが理屈。
女はいつもと何となく男の行動が違う、いつもの少し匂いが違うというような違和感を感覚的に把握している。男は、自分の嘘は完全な論理だと思って嘘をつく。結果、男は何がおかしいの?どういう理屈で疑ってるの?ということを聞きまくって墓穴を掘る。

けんちゃん

憂い顔の騎士
みんな、分かりあっていると、錯覚しているだけ

夏休みの最終日

愛善院
「分からない」なのではないかしら。
「分かろうとしなかった」という結果ではないかしら。
もしくは「分かる必要などない」のではないかしら。
互いに「あるようにある」ってことを尊重できないとヲカマがすたるってもんだわ!

ナトル
よく本で男性と女性を比べてみたら みたいな感じの本がありますので そういうのを読んでみるとよくわかると思います
男女の違いて 犬か猫かというくらいの差があるぐらいです

りり
※男女に限らず、深く知りたいと思ったものに関しては難しいと感じる気がします。
例え、相手が同性だとしても、深く知りたいと思えば思うほど難しく感じる気がします。
(女性的考え方かなぁ...?)

ハンプティダンプティ
これをフラットに見れるってのはある意味思いやりがあってある意味サイコパスな性質があると思う
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