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子供には、「競争」を教えるべきか?「共存」を教えるべきか?

無限の希望の土方ユウ

無限の希望の土方ユウ

人はその矛盾した人生観を同時に共有する生き物👶
選択としてある上でその選択肢は何を意味してどう言った事を齎すのかを学ばせれば良いんじゃないかな?😇
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憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

社会集団の中で自然と両者を学ぶと思う
でないと、生きていけない
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愛善院

愛善院

どちらも「教える」必要はない。
勝手に学ぶように仕掛けておけばよい。

その点において、競うことは「受験」などなどで大きく学ぶのであるから、教室という、特定的に似通った年齢と特定的に近隣の地域に互いをおくものとして協働を課題に出しまくって、それで成績評価の評価材にする。
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ちゃあ

ちゃあ

「共存」を教えて、その上で、皆を率いて先頭に立てる人間なれるように導いて上げるのはどうでしようか?
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SUZUME

SUZUME

両方必要と思いますが
教えるのであれば
中途半端に教育しない事が
大切ではないかと思います。

戦争と共存を教えるには、
調和と犠牲、善悪の区別、
自らの立ち位置による正義の選択、
ビジネスなどの
裏側の目的の存在、
等の視点から
教育する事が大切である
と考えます。
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ナトル

ナトル

両方 教えるしかないと思いますよ 競争ばかり 教えても不公平という状況にぶつかったら混乱するし 共存も そればかり 教えると裏切りという行為が出た時に教わった子は対策法を学ばなかったりしますから 競争の裏表 共存の裏表 両方 バランスよく教えるのが一番だと思います
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タク

タク

両方
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ゆずぼる

ゆずぼる

競争。
競争でしか手に入らないものがある。得られた競争力は共存にも大きく役立つことが多く、人を導く力にもなる。人間的な成長も大きく得難いものがある。体力のあるうちに納得するまでするといいと思う。勝気でも傲慢でも尊大でもなくただひたすらに物事を突き詰める競争ならやる価値は大きい。
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うどん

うどん

これ、最近思うのは、もちろん後天的な教育によってなされる部分もあるんですが、先天的に共存をよしとするか競争をよしとするかの脳のつくりの違いはあるんじゃないかなあと思ってます。
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としゆき

としゆき

一見、競争の生物学的な観点は互いに支え合う共存と相容れないように思えるが、競争を社会的な経済活動などの広義のものとして考えた場合、広義の競争は社会の共存において欠かせない要素として位置付けられる事になる。
よって、共存を教える場合、経済などの社会機能の原理も必然的に付随するものと推測される。

しかし、質問の「競争」を生物学的観点と社会的観点から区別して考察したことからわかるように、質問文の「競争」の意味の範囲の定義が明確にされておらず、決定的な回答がしようのないものであるという印象は否めない。
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