16タイプ診断と政治の紐づきについて
16タイプ診断は当アプリや一部若者間での自己紹介等に用いられ、その信頼性は概ね高く評価されている。しかし、政治に取り入れられたケースはあまり見られない。
1国内における政治もしくは国家間における政治に影響を与えたケースがあればそれを回答しろ。
なければなぜないのかについて意見を述べよ。
惑星入って早々生意気ながら、ふと疑問に思ったので意見を募ります。
簡単な話、政治って人のコミュニティを運営するものですから、16タイプ診断による適職サーチや相性のいい人間同士のマッチングが可能になる─コミュニティを根本から操る良い機会だと思うんですよ。
でもそういった動き見られませんよね。見つけられていないだけでしょうか。それとも別の理由があるのでしょうか。

愛善院
単に「政治家」による「国政」や「国際政治」においてこれが活用することはできなくはないが、やる必要もない。
「コミュニティ」というからには、ラベルのつけられたタイプで他者と関わるのみならず、相手の人格そのものを信頼/尊重しあって相互の主張が開かれるべきであり、そこにはおざなりに「名称」づけられた人間が寄せ集められているのではなく、非認知的な「この人物にとってこの経験にこういった価値があるからこのような提案に価値があって」という言語化にすら馴染まない相互の「人間」としてのやりとりを見出してこそ政治と成り得るからである。
「政策」に関してはもっと必要がない。
SUZUME
いわゆる外面と内面の
『外面』を視覚化したものであり、
内面の奥にあるその人の
目的や本質における
『悪意』に直結した部分が不透明な為、
安易に外面のみで
国を担う様な政治家などの
重要な人物のマッチングを行う事は
非常に危険であると考えます。
その後
『性格結果ツール』が
作成、拡散、追求され
『意図的な悪意』によって
人が集めらる事は
容易に予測できます。
『全員が悪意や
ビジネスや目的の意図が一切無く
内面まで全て
正直に答えているという根拠』を
明確にしなければ
不可能だと思います。

