知らない人を助けるのに抵抗はありますか?また、その理由はなんだと思いますか?

haru.

愛善院
助けるんじゃない、目の前で人が困窮しているのが目ざわりだから自己満足できるように取り計らうのだ。
ソマチッド
存在が助けになっている

baro
人の社会における善性を信じているから

クラマタ
悪意ある可能性があるならば

憂い顔の騎士

P
知らない人でも助けなかったら、一日中その事ばかり考えてしまう。そう思う自分もいます。

ナトル
あるとすれば その人の素性が分からないからだと思います

けい
としゆき
微妙な傾き具合になれば悩むだろうしどちらかに傾き過ぎて秤が倒れてしまえば手に負えないと思って助けたい気持ちを諦める。
そもそも天秤にのるかどうか、つまり自分の視界に入るかどうかそれ自体怪しい。
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