哲学において借金は味方になるか？それとも災いになるか？どう思いますか？

Question

哲学において 借金は味方になるか？ それとも災いになるか？どう思いますか？

錵燐 一綾 · Accepted Answer

社会をひとつの力学的な構造に考えてみると、
プラスもマイナスもエネルギー値と捉える事が
出来ますね。
そう考えると、悪い事ではないかもしれません。
現代社会では、額の違いはあれど借金をしない事
はほぼ不可能ですし。
まぁ…慰めみたいな回答ですが。

りり · Answer

計画的で信念のある借金は味方になる可能性を大いに感じる。無計画で信念のない借金は災いになる可能性しか感じない💦
※私は借金できない性格だけど、息子にはそう教えてる😝

憂い顔の騎士 · Answer

質問の意図が分かりません。なぜ、哲学的とつけるのですか？
借金なんて、負債の典型なんで、味方なんかにならない

ソマチッド · Answer

お金は借りるからスタートなので味方

さんゆう · Answer

計画性のある借金は自分にとってプラスになりはず、計画性の無い借金は災いにしかならない

愛善院 · Answer

借金は見るベクトルを反転すれば投資の一種だ。貸す側は常に借り手が利息を払えるか（投資した分よりも大きな利が生じるか）を査定する。

畑にトウモロコシを撒くとする。そのまま自分で食べてもよいはずのものだ。しかし、時間をかければトウモロコシが300倍になるならば、畑に撒いたほうが利があるかもしれない。

アール · Answer

お金は借りる時は味方で返す時が災いですね

はまっち · Answer

哲学云々じゃなく、進学だけでどれだけお金かかる？起業するときは？

にくまん · Answer

哲学でも絶対的に定義されています。
借金は、借り方や使い方により、災いにも味方にもなる。
異論は認めません。

さんかく · Answer

まだ知識が無く奨学金200万借りるのと

仕事があり車のローン200万借りるのと

同じ金額でも状況によって同じ金額でも価値は変わる。

哲学において 借金は味方になるか？ それとも災いになるか？どう思いますか？