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雄の仔が生まれたら哺乳瓶で育てて、出荷する時は心が張り裂けそうになります。150円て……
愛玩動物か家畜かではなく、どれだけ触れ合い愛情を注いだかによるのではないでしょうか。
哲学
6
レート
あるいは、生きている姿を実際に見ているかどうかの違いかもしれませんが、どちらにせよ愛でているか否かに依るとおもいます
哲学3
からみだいこん
家畜でも飼っている農家の方からすると家族だと思います。でも家畜は家族売らないといけないから、人によっては身を切る思いだと思いますよ。
哲学
D.O（ダメオヤジ）
哲学120
キイロ
命の使い道の選択権があるのは、食物連鎖の上位生物。一番下位の植物を、食べるのか、巣や住居、紙や染料の材料にするのか、愛でるのか、その使い道は上位生物ほど増えてくる。
家畜と愛玩動物の命の差異(命の使い道)は、人間が上位生物だからある選択権ではないでしょうか。人が山でクマに出会ったら、食べるためか愛でるためかなんて選択権はありません。
今回のチャレンジ問題を通して、人は他の生き物の命の使い道をたくさんもっていることに、私は改めて気づきました。
命の使い道なんて、大変傲慢な言葉だと思いますが、他の命を使って生きていく以上、できるだけこのことを忘れないようにすること、できるだけ他の命を無駄にしないようにすることを意識していきたいと思いました。
ありがとうございました。
哲学17あーみっく
愛玩動物は可愛がることを目的に飼育販売されており、より長く生きて飼い主に可愛がってもらえるほど価値が高い。
病弱ですぐ死ぬような場合、飼い主からすればクレームにすらなりうる。
家畜、例えば食用家畜は美味しく食べてもらうことを目的として飼育販売されており、美味しいお肉ほど価値が高い。
どちらも命に対する変数は持っておらず、人間がその命に対してどう思っているかは関係無い。
強いて言えば「愛着が有るか無いか」かだが、愛玩動物でも食用動物でもそこに大きな差は無い。
哲学3
R•W•S
哲学5はかり
牧場経営もブリーダーもした事はないので大量に育てる人の認識を語るのは難しいです。
屠畜場や保健所で働いた事はないので大量に殺す人の認識も語れません。
もしかしたら彼らの認識は似通っている可能性もあるのではと考えたりはしますが。
私は犬を飼った事がありますが、まぁ彼らの死は胸が痛むものがありました。
だけど例えば、オーストラリアに住んでいるメアリーさんの飼っている犬が死んだ、と聞いてもそうなんだーって感じです。
もっと言うと、メアリーさんが死んでも同じ感想を持つでしょう。
つまり、家畜とか愛玩動物とか人とかの括りで認識が変わるのではなく、自分と個体の関係値で認識が変わるのではないかと思います。
えーと
ミルクを飲む為にヤギを飼ったとして、そいつが死んだら悲しむ自信があります。
哲学44🍊🍊🍊
哲学1
ニックX🐦🔥
家畜は人間が情を感じないような環境で育てられてる。
ルッキズム。見た目で人間は判断してる。中国人が犬食うの批判してるけど、ブタと牛食うのと変わらないと思うんだけど。文化の違い。だれかそこの違い説明できますか？「だって犬は違うじゃん」「犬は頭いいから」はなしで。
ブタって犬くらい賢い。
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