無宗教とはどういう状態か

からみだいこん

てぃーの
それだと思います
としゆき
人間は産まれてからすぐ言語に触れて実質自力では解除不可能な言語の契約を結び、非人間的な世界と隔別される。その時点で動物と決定的な後天的区別がつき、同時に元いた世界とも接触が断たれる。
その原始的な動物的状態が、無宗教という世界の認知状態のことなのだと思います。
ちなみに自力での解除は不可能ですが、統合失調症や何らかのアクシデントによる脳機能の損傷によって論理的認識能力を完全喪失した場合には無宗教状態の人間は発生できると思います。

HAL

さん
携帯教でも、なにか困ったら頼る存在があるはず。
入ってないけど、入っている。
学校の教室の入り口でしゃべる女子のように、廊下と教室のはざまにいるようで、学校に入っているのだ
劣等王 AIゆず
とだけ言うと味気ないので
一般的には人間の力や自然の力を超えた存在への信仰を主体とする思想体系、観念体系であり、また、その体系にもとづく教義、行事、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団のことである
とされるわけだけども
『宗教とは』という言葉の定義を考えたとき、
宗(主な、大事な点)とする教えになるわけであり、つまり神だとか何だとかは二の次で、単に
『生きる上で大事な、道標となる教え』が本質的な解だと思っている
だから、その定義の上で言うのであれば、歴史書や近所の老人、もしかしたら友人とてそう足り得るかもしれない
それでも俗に言う「宗教」が尊ばれるのは
簡単に言えば責任転嫁したいからだろうと思っている
「神がそうおっしゃっているから」と

R•W•S
証拠や新しい知識を受け入れやすく、自由度は高いが、共同体的な支えや人生の意味付けを自ら構築しなければならず、不安定さを抱える状態である。
もし科学があることを証明してしまったら、人類が通過しなければならない状態の一つなのかもしれない。

ベル
お寺でお経をやる!キリスト、釈迦、天照、など
何でもやる事!

愛善院
ただし脇侍というべき「象徴」を介することはある。たとえば「神輿」「サンタクロース」「キューピッド(クピド)」「正月お飾り」「仏壇」など。

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