現象としての『差異』が、なぜ『優劣』に向かうのか

Question

愛善院 · Accepted Answer

自己優位性の保持を敷かないと自己存続が危ぶまれると思い込むから。

茄子兄さん · Answer

差があるということは同数ではないので
多いか少ないか、良いか悪いか、つまり
優勢か劣勢かに至る。

カズ · Answer

質問が悪いからでしょう。

良い質問は、どうすれば、あらゆる差を無力化出来るか？とか

芳一(ほういち) · Answer

シンプルな話、
できないよりできるやつの方が評価されるよ。
人間はそもそも損得で動くからね？
自分の利益になると思えば
平気で人を売るし、媚びもする
それが生き残る手段だから。

生きる能力において取り上げると、
生きる力が低いやつ、高いやつ
というパラメーターに差異があるとする
したら、自然と能力高いやつの方が優れていると
誰もが判断するだろう？
それは、生きる能力が高いやつについた方が自分も高い確率で寿命が伸びるという論理的な判断ができる生き物だから
よって、お題のような現象が起こるわけです

憂い顔の騎士 · Answer

優劣だけでしか、アイデンティティを確立出来ない人が多いから。すぐにマウントとりたがる
K国やC国

さんゆう · Answer

選択肢の判断が選択する人にとって良いものかそうじゃないかで決まるからじゃないかな？

you · Answer

向かっていないだろう？
視点の差異だね^^

メリー · Answer

淘汰という現象があるから

🍊🍊🍊 · Answer

11＋11=22

哀小出 翔 · Answer

知らねーよ‼️
別にどうでも良いし知りたいとも思わねーよ‼️

現象としての『差異』が、なぜ『優劣』に向かうのか

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