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熱心な宗教信者、不可知論者、無神論者の3つでもっとも幸福度が高いのはどれだと思いますか?

幸福度は勝手に定義してください。不可能ですが統計を取った際どうなるのかを想像してお願いします。人それぞれだと終わります。この3つのどれを選択するのがもっとも幸福に近づけるのかを考えるのが意図です。
秋

不可知論者。

強いこだわりや信念は、時に自他の幸福を妨害する。「どちらでもあり得る。でも知り得ない。」という立場の不可知論者はそれらが少ないからこそ視野が狭まらず、幸福や真実を追い求め続けることができる。答えが用意されている状態よりも、答えを探求している状態が一番幸福になりえると思う。さまざまな可能性を想像でき、希望を持てるから。そのため不可知論者が高い幸福度を得る可能性に一番満ちていると考える。

しかし、熱心な宗教信者であろうと無神論者であろうと十分な幸福度を得ることはできる。

熱心な宗教信者:絶対的な存在がいるという確信は強い心理的安定をもたらす。その存在に心身を委ねているからこそ、不幸につながる「不安」がかなり軽減される。

無神論者:自分の努力や選択、責任によって人生が左右されるという主体性=自由。自分の力で生きている実感は幸福につながる。
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ゆう

ゆう

人それぞれで終わらない笑
というかそこから始めて
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愛善院

愛善院

統計的にクロス集計にすべきもので、

こたえる人の立場✕それぞれの立場への評価

だから、そもそも「人それぞれ」をちゃんと軸として保たせないとアンケートとして成り立たないのよね。

さて、偉大なる宗教家でもある私は
「縛られることの快」も「開け放たれていることの快」も両方とも創作宗教の本尊に置いたことがあるけれども、

「幸福度」というお気持ち尺度は、知性が低く自己を認識できない人のほうが高い。

身のほどを知らないほうが幸せだと認識しやすい。という点からすれば、不可知論者に一票いれますけれども。

世の中にアンケートをとれば「信者」が最も幸福度が高そうだと評価することでしょう。
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憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

無神論者
囚われるものがないから
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愛善院

愛善院

いわく「幸せなやつめ」というのは現代でも皮肉として通用しますかな?
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✧̣̥̇︎︎𓂃⟡.·幽霞❄︎.*yhuka

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熱心な宗教信者
自ら答えを求めなくても、敷かれたレールという「楽」ができるから
自分に言い訳ができるから
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としゆき

としゆき

幸福度の相対性を除外して考えた場合には、
夢の中で夢と気付かずに夢見たままでいくことの出来そうな、熱心な宗教信者ではないかと思います。
熱心な宗教信者に比べ、不可知論者も無神論者も精神 物質的な生きかたどちらにも制約の比重が強く感じられるからです。

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Yatsuha

Yatsuha

カテゴライズされて、それを認識した時点で幸せだと自己暗示にかかると思うので、宗教信者のような気がする
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ナトル

ナトル

どれにも属さない 中立な人ではないだろうか

どうしてもとなると 宗教 信者じゃないだろうか
偏った宗教の思想に入らなければ幸せでかもしれないしその世界だけで丸く収まれば習慣になって自然と幸せなんではないだろうか
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オルズベック

オルズベック

みんな楽しいんじゃない?
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