共産党の魅力と課題はなんでしょうか?

ナトル
自民党が問題児になった時に一時的 だが 牽制役になることが一時的ったりする
鹿児島道楽ch

らっぴ
課題は結局独裁政権っぽく?なってそうなところ。

sion

黒石
思想の偏り、自分が苦しいのはその様な社会の問題でそれは政府の問題と世の中を恨む大人になりかねない
シン
体系化された思想や学問に基づいた政治運動、という明瞭さ、そして弁証法によって示される未来像への期待は魅力的だろうねぇ。

コレキヨ タカハシ
課題は、さぁ、、ないんじゃないですか、あのスタイルなら。

🎀
理論 秩序 整合性を重んじ
すべての政策が理屈で説明できる
資本主義の構造的矛盾という言葉に象徴されるように
社会を原因と結果で分析することが得意
だから正しい
でも 心に響かない
それが右脳時代における最大の弱点
参政党は その逆にある
論理より空気
理屈より物語
言葉にリズムがあり 声に温度がある
守りたい 取り戻す つながる
その語感には 感情と象徴が同居している
右脳的な人々は そこに波動のような共感を覚える
参政党は その“共鳴の場”をつくるのがうまい
共産党が右脳時代に届くためには
理屈を物語に翻訳する必要がある
格差是正ではなく
母親が安心して子どもを育てられる社会
賃上げではなく
あなたの努力が報われる世界
平和憲法ではなく
戦わなくても守れる やさしさの強さ
理論を感情に変える翻訳装置を持てば
左脳の正しさは右脳の共感に変わる
スローガンも変換できる
格差をなくそう ではなく
あなたの頑張りが報われる国へ
平和を守ろう ではなく
子どもたちの笑顔が続く国を
政治を変えよう ではなく
あなたの声が未来の形になる
理屈ではなく イメージが動くとき
右脳が共鳴する
闘うから育てるへ
打倒から共鳴へ
批判から共感へ
敵を倒す言葉は左脳の時代
仲間を育てる言葉は右脳の時代
右脳政治では 敵は存在せず
まだ目覚めていない仲間がいるだけ
右脳は言葉よりトーンを受け取る
だから声や映像で伝えることが大切になる
スピーチは正しさではなく温度で
政策は数字ではなく物語で
介護の現場を語るなら演劇のように
平和を伝えるなら子どもの歌で
言葉より体験で伝えることが
右脳への最短ルートになる
理論と詩が重なったとき
政治は思想を越えて芸術になる項目
共産党が右脳に届く党になるには
正しいことを言う党から
感じて生きられる社会を描く党へ 変わらなければならない
希望はある
共産党の根底にある“人間尊重”の理念こそ
本来 もっとも右脳的な思想だからだ
それを論理から詩へ 政策から物語へ翻訳できたとき
共産党は再び「人の心を動かす党」になれる

