一回目見た時は否定的だったけど何回か見て肯定的になった作品はありますか?

HAL(ハル)🔴
否定的だったのに肯定的になった映画といえば、私は『時計じかけのオレンジ』です
喧騒、強盗、暴力――山高帽の反逆児アレックスは他人の犠牲の上にしか成り立たない、モラルなき残忍な時間を楽しんでいるように見えていました、その姿に最初は主人公に嫌悪感しか抱けませんでしたが、二度目に観たときはアレックスを崇めるほどになり、三度目には哀れみと共感すら覚えるようになりました、今では心から好きな作品です
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ベケット
最初見たときはつまらないのが本音だったけど、歳を取って見ると、心に迫るものがある。
人生とともに見え方が変わってくる作品は、あまりない……。

憂い顔の騎士

トランス
最初見た時は退屈で寝ましたが年をとってから見たら心に響きました。

サトヲ
なぜか楽しくなって来た[にこやか]


かつ
「おぉ〜、この映画ってこんな深い内容だったんだ!」って自分の中で魅力を再認識できるようになる物が多い😅笑
例えばジャッキー・チェンの「奇蹟 ミラクル」☝🏼
子供の頃はアクションしか観てなかった(笑)
「L.A.コンフィデンシャル」
人物相関図が複雑で大人になってやっと理解できた(笑)
「バタリアン」
こんな救いのない話だったんだ(笑)
「ダイ・ハード」
登場人物一人一人がとても魅力的☝🏼
「霊幻道士2 キョンシーの息子たち」
フランケンシュタイン的な“人間に振り回される怪物”の哀愁がある映画だった😭

