とん
理由はシンプルで、自分を知ってる人ほど、自分に合った生き方や人を選べるから。
だから幸せは偶然じゃなく、 自分を理解した人から掴めるものだと思う！
哲学
2
7
カズ
自己理解の結果、汚物であることを認識すれば、避けることが出来るので、あなたの定義した「幸せ」に向くこともできるし、進む事もできるでしょう。
同様に結果が、山の聖水の様であるという認識があれば、あなたの求める「幸せ」に向けて、今度はその方向へ向かう事もできるでしょう。
自己の何を理解し、何を幸せとし、手に入れる気はあるのか、ないのか、どれ位出来そうか？
と、やるべき事は多いでしょう。
多いという事は「ある」か「ない」か、とは全くと言っても良いほど、関係の無いこと
自己理解の先、以外で、何か面白いことや幸せがありましたか？
それなりに、あるにはあるはずですが。
哲学12
にくまん
哲学3
芳一(ほういち)
質問者がどのように定義づけるかによって
変わるから、答えられない。
こちらの解釈で話すなら、
自己理解の先に何をするかによって幸せの有無が決まると思う
自己理解の先ということばが、自己理解が終わった後という意味なら幸せはない。
哲学9
N
哲学2
んだ
哲学1
はるた
自分を理解するということは自分と向き合う過程を経ています。
自分と向き合っているということは自分の声がきちんと聞こえているということです、自分を見失っていないということです。
ということは自分を愛し、大事にすることができます。
そしたら幸せになれます。
哲学1
ゆし
哲学53
ニックX🐦🔥
自分をダイレクトに受け止めることができる人間はそうそういないと思います。
哲学2
ゆきぽん
自己理解は他者理解の前提ですから
その先に人間関係をこじらせないための学びが
あると思います。
だから…答えとすれば「ある」に一票！
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