老化により、価値観が凝り固まって柔軟性がなくなってしまうのは避けられないことなのか。避けるにはどうすればいいのか?
若い時からそういう人は除く

しろやぎ
論理的思考が働き
直ぐ答えを決めてしまう人、なかなか決められない決めない人
何度も答えを上書きする人、途中で上書きを諦める人
メンタルの許容度でも変わるだろうし
凝り固まると言うのか柔軟性があると言うのかはよくよく見てみないと分からない
kaede
価値観が凝り固まってる人なんて
若くてもいっぱい居るよ。
そーゆー人は最初から、そーゆー考え方をする人なんじゃないのかなぁ?
避けるには?
価値観が合わない人を避けるには
年齢関係なく、関わらなけりゃいいじゃん?
そもそも人の考えや拘りを変えようなんて
思う方がおこがましいと思う。
自分が この人はそーゆー人なのねって認めた上で、付き合うか、付き合わないか決めたらいいんじゃないか?

しんや
ます1つ目。老化と価値観と柔軟性の話ですが・・・
この問題提起に関しては、逆に若者が、辞書を引けないとかは、若いくせに柔軟性がねぇなぁ(´・ω・`)
って思いません?

コバンざめ
普段とまったく違う価値観を有する場所にいくのがよろしいかと思います。

P
自分の出した答えに反証して、なぜその答えに辿り着いたか、その根拠を探っていれば流動的な価値観を持つことができるのではないでしょうか。
まだ44年しか生きていないので、参考までに。

ジョン・ブル
新しきことに興味を持って「オモシロイ」と思えたら価値観の固化は避けられるんじゃないかな[照れる]

まーくん1951

takuya talk

サリンジャー
ある種その人にとっての正解に近づいとる訳やから避ける必要もないんでないか(・∀・)
としゆき
過去、知識の情報源が新聞の主体の時代がインターネット環境の登場で急速に移り変わり、
スマートフォン端末の登場と普及で情報コンテンツの簡易化が起き情報利用の仕方もただ受け取るだけでなく、
YouTube動画やTikTok、またこうしたSNSアプリなどによる発信すらも容易になったことで変わり廃れていった旧態以前の情報の形式を、
自身の考え方のスタイルといったこだわりに囚われ過ぎずに、捨てるものは捨て、残すべきものは残しそれぞれの優れている点を常に貪欲に吸収し、自分の思想や価値観に如何に応用できるか、それが重要であり大切なことだと思います。
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