【チャレンジ問題】絶対的な真理がある場合においても、その見え方は常に相対的である。
この言葉の意味を、図形または具体例を用いて説明せよ。

遥か彼方
真理に対する脱構築ですが、半分陰謀論にも片足突っ込むので用法用量を守って使用しましょう

リツキ
そうですね…例えば世界に「完璧な球体」があるとします。色んな人がそれを見に行きますが、それぞれ眼球や視神経、脳細胞など身体の制約を受けるので絶対に「完璧な球体」そのものを認識することができません。犬や猫、虫が球体を見に来ても同様です。受容する側それぞれの見え方が生まれてしまいます。
……こ、こういうことでしょうか?

愛善院
絶対的な真理があるのだとしたら、それは何語で記述されるだろうか。その語は、誰に翻訳されて私のもとに届いただろうか。私の経験の上にある語の意味によってその言葉は「私に馴染むように」カスタムされるはずである。少なくとも、言葉を介する以上は、私の知覚する言葉のフィルターによって「私なりに」という相対化をもって知覚がなされる。

てす人

憂い顔の騎士

ぬらぺっちょ
象がいるのは絶対的真理なんだけど、目が見えない人が象を触って評すると、それぞれが違う事を言う話。

Mr.
tロック
(´-ω-`)ふーん.....なるほどね分かった分かった

いしのみ

あーみっく
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