自由恋愛は本当に幸せなのか?少子化の大きな要因ではないか?
選択のオーバーロード現象・決定回避の法則(ジャムの法則)決断疲れ(自我消耗)

上泉

小太郎

リリイ
リリイの幸せ、心の居場所はリリイが決める。
勝手に決められたくないよ…
K
幸せになれる人は少ないだろう。
シングルでも育てやすい環境を作れば、
少子化問題は解決する。
とりあえず、給料上げようぜ。

そうすけ

明石
それが今受け入れられている以上、大多数にとっては幸せでしょう
しかし、もちろん少子化に一役かってることは間違いないでしょうけど、それは個人の幸せとは無関係かと

コバンざめ
結婚と今の社会の恋愛環境は相性がわるい

ナトル
それに そういう男性は何かしら 見た目や生活や性格によるコンプレックスや悩みがあるものです それがさらに 恋愛どころコミュニケーション取るのも ハードルが高く きつい という状態があったりします
トイアンナ氏の『弱者男性1500万人時代』や、資本主義社会との関係を考察する杉田俊介氏の『男がつらい! - 資本主義社会の「弱者男性」論 -』、生き方を模索する飯田友樹氏の著書
など 弱者男性に関する本を読むと かなり 参考になると思います
ちなみに 昔 だと おせっかいおばちゃんとかが お見合い 写真などを持ってきたりして第三者の評価による結びつきとかで意外と離婚する夫婦が少なかったりすると聞いたことがあります やはり見た目では限界がありますからね 誰だって 見た目が良くても性格で翻弄されるような人生は迎えたくはないでしょうし
まあ 難しい話ではありますが 古代日本のようにお歯黒とかで既婚者 未婚者がわかるような方法があるといいですね
例えば 既婚者は赤の指輪、 未婚者は青の指輪 、シングルマザーは黄色い 指輪、
特殊 恋愛(同性愛者とか)は緑、今は結婚考えていない または する気はないは紫 それで勝手に指輪を外していた場合は 免許不携帯 または 無免許 みたいな処罰とかがあれば 未婚者は減るとは思うところはありますけどね
まあ プライバシーの話になると現実味のない話になりますが ただ声をかける勇気がない または結婚しているのが してないのか聞くのができないという男性にとってみれば この制度は正直 ありがたいと思う面あるかとは思うのですがね

ナトル
モテる男を A としてモテる女を Bとしてモテにくい男性をCしてモテにくい女性を D とします
A の男は B も選ぶし D も選びます。なにせ モテるという利点がありますからね しかしA の男性にしてみれば今の女性でなくても他の女性でも来てくれるという余裕があるため 慢心してしまいます
逆にC の男性は B の女性に興味を持つが難しいことに C の男性は B の女性にも D の女性にをまず 関心を持たれることは難しいです
それに A の男性の厄介なところは 性格や思想が狂っていても(DV や借金 や依存症)の状態であっても C の男性を選ぶ くらいならば A の男性を選ぶと (たとえ自分が損しても )という思想のBと C の女性は多く それがバツイチ または 〇活女子(売春やホステス依存)やねじ曲がったツイフェミ団体として男性 トラブルの被害者が増えるみたいですね
卒業アルバム時点で離婚率がわかる!?
未来を見抜く、外見の「手がかり」
森嶋 マリ (翻訳家)
『卒アル写真で将来はわかる 予知の心理学』 (マシュー・ハーテンステイン 著/森嶋マリ 訳)
という本も面白い 参考になると思いますよ

なずむ
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