共感で繋がるSNS

「何が「界隈」だよ群れてるだけの個人だろ」。。。「界隈」って何なのだろうか?

さたさた

さたさた

笑。その通り。
「個人」と言えるほど、「個」で立って居れば。
…少しくらい、「個」の境界が曖昧なのも、人間っぽいと思うけれど。
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なずむ

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美味しすぎる蟹
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なずむ

なずむ

ゴリラのケツ
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🌺聞得大君(旧ゆー

🌺聞得大君(旧ゆー

界隈は、群れてるだけの個人ですよ
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チベみが強めのゆん

チベみが強めのゆん

それ言っちゃおしまいでしょ
その人達には楽しみ方があって
それがない人達を可哀想な人と思ってしまうのと一緒
結局己の価値観でしか人は生きてないよ
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シトー@修行者

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有象無象
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you

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わいわいしようね!
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かずら

かずら

群れ というワードと 界隈 というワードはそもそもカテゴリが違います。
広い意味で人が集まっている状態を示す言葉なのは共通していますが、
群れ は個人が集合して複数人が集まった状態を指す言葉で、
界隈 はある属性集団を文化圏と見做して便宜上区切った状態を指す言葉です。

敢えてここから哲学的問い建てをするならば、
「界隈」という肩書きを「群れ」に付与する事にはどの程度の意味があると言えるか?
とかですかね?
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Yoo

Yoo

特定の特徴や性質を持つと自認する個人がいっときだけ集まる、寄り合いのようなもの。

SNSが一般化している現代ならではのものですよねぇ。一昔前は自分と同じ悩みをもつ人なんて世界に何人居るのだろうかと孤独感を感じる人も少なからずいたはずだけれども、昨今ではネット上で、同じ価値観や悩みを持つ人らとすぐにつながることができる。
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愛善院

愛善院

「◯◯界隈」というのは……本来は他称、しかもどちらかといえば蔑称かと思われるが。

特定の行動様式あるいは思想を持った、近寄りがたい結束なき集落を指して言う、というのが元々のありかたであった。

いわゆる被差別がおこると反作用が発生するものでもあって、自称で使うと「仲間意識が強いわけではないが」「そのカテゴライズに含まれる」ことを誇りにしている場合があって、ごく簡便には「話しかけんな」を自ら提示しているといえる。
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