どっちでも。本質は変わらないから。プラトンなんかの対話篇を読めば、彼らは深い対話を何気なく楽しんでる。本人は深いつもりでも、傍から見れば単に難しい言葉を弄んでるだけの浅くつまらない対話もたくさんある。というかどんな対話が深いのか、僕に正確に判断できるという自信もない。そもそも対話は勝手に深くなり、勝手に何気なくなるし、それ以前に両者は相反する概念でもなくて、選びようのない問いという気もする。
何気ない会話に幸せは詰まってる。あと40年は妻と「サルスベリきれいだね」「100日花が落ちるんだって」「100日か、秋になるね。キンモクの香りが待ち遠しいね」「服に付くとヤバいよね」とか、それが嬉しい。