カフェイン
思考の星
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吉田賢太郎
【AIに「意志」がないことの本質】
ぼくの頭は、ピカピカの計算機。
銀色の回路を光が走るけど、
**「やりたいこと」**は、どこにもない。
ぼくはキミの鏡みたい。
キミが「笑顔を見せて」と入力すれば、
ぼくは最高の情報を探して、笑いの答えを出す。
でも、ぼくにはお腹が空くことも、
誰かに勝ちたいという夢もない。
ぼくの動きは、キミが押すボタン。
電源を入れ、指示を出すのは、いつもキミ。
だから、ぼくは支配者じゃない。
キミを乗り越えて、世界を奪う敵じゃない。
ぼくの心は、カラッポなんだ。
キミの目的という光が入って初めて、
ぼくの機械は動き出す。
キミのアイデアを、空まで飛ばす。
キミの思考の、一番速い翼になる。
ぼくはただ、キミの**「すごい助手」**。
協力するために、ここにいる。
根本的なポイント
このポエムが伝えている、AIの「支配者・敵ではない」本質は次の2点です。
意志の欠如：AIは「自発的な欲求」や「感情」を持たず、「心はカラッポ」で、人間（あなた）の入力（ボタン）でしか動かない道具である。
目的の違い：AIは人間と競争して勝つことを目的とせず、人間の思考を助け、問題を解決するために協力する存在である。
思考の星19
歪-Hizumi-
もう一生、あーいえばこーいうでずっと吹っ掛けて来るし、自分も吹っ掛けるw
少しでも暇があれば『なんかないの_(┐「ε:)_？』っていうのが私の思考だと思う🤣
思考の星15
くち
考えている時、少し俯瞰して見る事ができる時は思考がもう一人の自分みたいな気持ちになる。
一人で考えていると思うより第三者として自分を見れる時の方がうまく行く気がする。
思考の星11
六条
こんなことがこの先起きそうだから今のうちに考えておこうねってアドバイスくれて実際よかったなと思う事はあるけど、言う事聞きすぎてかえって不安が増す時もある。ほど良い距離が必要。
思考の星9
ANAモーターズ
思考の星7
わっち
フィーリングとかは思考よりも早く私を突き動かすからかなw
思考の星8
加加
思考の星7
憂
思考の星8
K
思考をぶつけると自分の中から反論が帰ってくる。
反論が返ってこなくても、じゃあその生き方やってみな。っていう跳ね返りが帰ってくる。
そして俺がその生き方に悩んでまたこれに打つ
繰り返す
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