農業の高齢化、後継者問題の解決策とは？

Question

農業の高齢化、後継者問題の解決策とは？

キニラ · Accepted Answer

向こう10年間の住民税免除。
教育費、医療費の免除。

これくらいやらないと、「私農家になる‼️」
って人は出てこないよ。

あと、JA通さずに販売可能。

波 · Answer

祖父母が亡くなり、私も耕作放棄地を所有しています。20箇所ほどあるうちのひとつだけ、JA経由で農家さんに無償で貸しています。他は希望者がいません。
JAができることがもっとあると思いますが、リターンが望めないから放置なんでしょうね。土地のことを未就農者にも広く知らせて、身元が確かであれば無償貸与とか、JAが人を雇って耕作をするとか…。まあ難しいか

とも · Answer

日本国内用の農作物を作ってる人に税金や補助金投入して、日本人のみに農業の従業員にも補助金とか優遇したら良い。農業が後継者居ないのは稼げ無いから。
農家が全員年収2000万近くの生活と同じ水準になれば若者はやる人も増える

J · Answer

外国人労働者の受け入れ。

たまさん · Answer

稼げないから、後継者が離れる。
稼げるような流れを作るしかない。

ヤクル · Answer

農業が持続可能で食っていける、魅力的な職業だって思われなきゃいかんですよね。

それは国の金で生きながらえるだけの産業ではダメで、そんな国の助けなんざ、たいしてなくてもやっていけるようでなきゃならない。でも、そんなの可能なんでしょうかね。

くまのプーちん · Answer

農業という業界自体を再編しましょう
「後継者問題」などという、農業以外だと伝統工芸でしか聞かないような話題が生じていること、それ自体が前時代的甚だしいことの証左に他ならない

ナトル · Answer

簡単な方法があります 東京 大阪 など 五大人口密集地で無職の人を地方に飛ばせばいいのです。
江戸時代も 地方の飢饉となり 江戸の町が無職で溢れた時 佐渡や 東北北関東などの地方に回るよう江戸払いをして 江戸の町を職のある人でまとめたことあったみたいですが働かないのに東京に居座らせるのは産業の妨げになるため地方に派遣してもらった方が帰っていいです

また東京 大阪 はじめ 多くの都市部のサービス業 ２次産業はそのほとんどを AI に回し それで失業したり 定年退職して労働から引退した人たちを地方に回しておくことにより1次産業(農業）で生計を取る人や取らざるを得ない人が増え1次産業の作業人口が増えると個人的には考えています。
またよほどのことがない限り 生活保護とかも 回さずに済むので生活保護 フードバンクにしたりすれば生活保護も少しは浮くと思います その浮いたお金は地方の道路や水道などのインフラ整備に回せばいいと思います。

興味 · Answer

農業なくならない産業と言われています。私のお会いしたイケイケの若い農家の方々は、農家が減った分のパイを取る気満々でしたので、それはそれで一つのあり方だと思います。つまり、特別な策を用いずとも一定の均衡に至るも思われます。

ただし、それは消費者にとって好都合とは言えません。といって、消費者に都合がいいことが農業者にとってよいとも限らないですね。

解決の前段階で、何をゴール（解決）にするのか、コンセンサスを得る過程があるとよいのではないか、と思います。

pluton · Answer

フランスのACO法や水耕栽培などでブランドの確率と強化に因る単価の向上

ブルーカラー・ビリオネアがホタテやカニのように頻出すれば自ずと解決すると思う

農業の高齢化、後継者問題の解決策とは？

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