自分で自分を傷つける行為は何故苦しい以外の感情を生むのか
筋トレ、自分を傷つける行為、それらは苦しい以外の感情を抱く時があります。筋トレは達成感、もう一つは解放感や一時的な苦しみの抑制。人から傷つけられるのは苦しい以外の感情を持つことは無いとは言い切れないですが自分で傷つける場合よりも苦しみしか生まれない時が多い。逆になぜ自分で自分を傷つける場合には苦しさ以外の感情を抱くのか

愛善院
いわゆる自己選択効果ですねぇ。
自己で選んだと思ったほうが、他者から強制されたと思うより、脳が補助的な後押しをしてくれるものでしょう。

鳥刺し
見えない恐怖に抗うために形に残す行為
可視化する事で安心する
神格化、信仰するもの
縋り付くものを拝むのとなんら変わらない同じもの
傷は決意ではなく恐怖の形
そして納得し安心を得る自己完結
弱さではなく生き延びるための術

れな

よん
自分らしさを感じた時、安心感を感じる場合もあります。
また、被害者としての立場に何らかのメリット(注目を得られる・頑張れない理由を正当化できるなど)を感じている場合もそのような状況に自ら陥れることがあるかと。
筋トレやオーバーワークの場合は、これだけやったら成果が出るという思い込みが無意識に条件付けをされており、苦しみを感じるとその達成に至る兆しと捉えるからではないでしょうか。

おと
自分の存在を否定したりとか、そういう思いをしてる人にとって、自分を傷つければ、自分が苛まれている罪悪感から少し逃れられるように感じれるんだと思う。

憂い顔の騎士

さ丸

みっつ

ナトル

わっち
自己満足だったから…?笑
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