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子供の声を騒音とすることについてどう思う?

とくさん

とくさん

誰しも通る道
我慢すべき、仕方ない
哲学哲学
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雅-Miyabi

雅-Miyabi

子供の声に対する嫌悪感は、私の実存が「静寂」「秩序」「自己の空間」を大切にしていることの証である。それは単なる感情ではなく、私が世界にどう関わりたいかという哲学的な意思表示である。実存主義はこの感情を否定せず、むしろそれを通じて自己を深く理解し、世界との関係性を再構築する契機とする。
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you

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「子供の声は雑音ではない」
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夏休みの最終日

夏休みの最終日

子供である事が犯罪者の標的になる事が有り、親は子供を守ろうと警戒を強め、他人は変質者扱いされない為に子供に関わらないようになった現代。互いに壁を作る事で秩序や安全を求めたわけだから、自然な影響なんだろうなぁ……とは思う。何とも世知辛い世の中だけど……
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学畜女神Nꪔ̤̮

学畜女神Nꪔ̤̮

騒がしいのはしゃーない
声がデカくてうるさいのは子供だけじゃないꪔ̤̮
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ノゾ

ノゾ

子供の声に限らず、人の立てる自然な音程度ならなんであれ、

廬を結びて人境に在り
而も車馬の喧しき無し

という境地に至りたいね。
その音を騒音と捉えてる自分の在りようをコントロールして。
心遠ければ地自ら偏たり。ってな。

どうしても気になるなら、静かな場所へ移動するなり、自分を動かすさ。

うるさいのに加えて、「他人を動かそうとして思い通りにならない」苦まで抱えてどうするw

あ、自然な音とはいえ喫茶店でゲップとかかますジジイは許さん。
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愛善院

愛善院

「うるさい!」という声のほうがうるさいなんて日常でもよくあること。それが拡大されたとき、子どもの権利を奪う結果にいたるという悲しい事態になっていく。
半端な都市部の「公園」の設置計画だとか、親のしつけの力だとか、そういうのも相まっているのだけれども、受忍義務に対する堪え性がなくなっているし、言いがかりをつけた者勝ちの世の中があったということでもあると思う。
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パセリん🌿

パセリん🌿

良いこととは思わないけど、現実かなぁとも。
小さい頃、狭い土地空間で野球してて怒られたり、良い顔をされなかったり。
歪な社会の縮図だなとは思う。
口癖ではあるけど、いつの時代もそんな感じで、状況が良かったり悪かったりする。
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たけぽん

たけぽん

子供の声を対象と見れば、騒音と感ずる人がいるのは事実。従って法に従い調停が必要。その一方で、子供の声を自らが立つ現実と見れば、適応が必然となり、規範による調停が必要。

規範は生活する集団によりバラつきが大きい事情もあって、法による統治が社会に安定をもたらしている。従って、音は音と言うことで、法に従い判断するしかないと思う。デシベルとかね。
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はまっち

はまっち

静けさを求める大人は、子供の笑い声さえ「乱れ」と感じ、無垢な喜びを無視してしまう——それは、脳が突然の音を脅威と誤認する古い本能と、疲れた心がポジティブを素通りするバイアスが、静かに重なった瞬間だ。
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