死者が生き返るのはダメなこと？

Question

それぞれの理由も知りたい

wingman · Accepted Answer

権利者の固定化を生み出してしまい、社会の発展が止まりそうなので、ダメだと思う

ねね · Answer

人口減らなくなっちゃうねー

まさはる · Answer

ダメではないです
ただ『死亡』の定義が変わって
「それは死ではない」となります

大抵の人は毎晩意識を失いますよね
でも心肺活動はしてるし脳波もあるので「寝てるだけ」と判断されます

「心臓は止まったけど3日後には目が覚めるから」
という状態もまた『寝てる』と判断されると思います

愛善院 · Answer

「仕事は完遂した！」と、生物からただの物体にようやく還る段階になったのに「ちょっと残業あるから戻ってもらえる？」と上司から電話がきて呼びもどされたら、どう思う？　本人の意思で「残業代稼がなければ！」というのであれば別なのかもしれんがね。

ココ🥃 · Answer

2014年、青森県では、皮膚の変色から腐乱死とされた女性が、生きていたという事例があります。救急隊員が社会死と判断し、警察へ現場を引き継いだ5分後に女性が声を上げて生存が判明しました。すぐに救急搬送され、命に別状はありませんでした(ネットより）

これを死者が生き返ったという話にするのは無理があるかも知れないけれど。

この人腐ってる、もう死んでるから手の施しようがないと判断する救急隊員も救急隊員だけれど、引き継いだおまわりさんも死んだはずの女性が声を上げたとき、さぞかしびっくりしただろうなぁと...

出たぁ！と腰を抜かしはしなかったでしょうが、
多くの場合、やはり辛くても死者は死んだままの方が自然な気がします。

第一、死後24時間は火葬出来ないにせよ、一般的に3~5日で火葬されてお骨になっちゃうのに、どうやって生き返るんですか？

バーニー · Answer

失ったものからすれば、ありっていいたいよね。
でも、それやると人としての価値がなくなる気がする。

憂い顔の騎士 · Answer

人為的に蘇生させるのはダメかな。
蘇生した人の法的制度がないから。
誤診により、仮死状態の人が蘇生する事例は大昔からあるが。

ティリル · Answer

めちゃくちゃ面白い問いだなー。
生き返るためのルールとか条件とかが設定されてないので勝手に汲んで答えます。

個人的にはダメでは無いと思ってますがグロテスクだとは感じます。そして僕は生き返りたくありません。

まず社会的な領域で見れば「生き返れる人格差」が発生しそうですね。そして生き返るために資源や税金などが使われていきそう。つまり貧困が加速しそう。

次に地球規模で見ると、生き返るような生物は生物としてあり得ないわけで、長いスパンで見ると生態系とか人類の繁栄の阻害などがありそうな気がします。

ただ宇宙史で見れば「人が生き返られる文明」など一瞬の出来事でしょう。

以上から僕はダメなこととは思いません。

Tom · Answer

資源には限りが有る
人類が減らなくなったら
その内地球で賄い切れなくなる

ナトル · Answer

ダメではないかもしれないが これから生まれてくる人が得られたはずの席が得られなくなるものだと思うよ

例えば政界だと死者を生き返るようなことがあれば年金 問題を特訓の昔に破綻してるし本来 死んでた人がまだ生きていることにより その人が入れた席がないとか普通にあると思うよ

やはり 古いものが新しいものに変わる そのサイクルは絶対に必要だと思う

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