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みんち

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先代くっちゃ ~2025.10.22 ちー&みー 2025.12.13~ また猫と暮らしてます
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2にゃんとも水飲んでる。トイレも大丈夫そう。おもちゃでも遊んでくれたし、あとご飯だけなんだけどなあ。頼むから食べておくれ。くっちゃの分までいっぱい食べて健康になるんだよ。
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子猫がなかなかご飯食べてくれない。ウェット、ふやかしたドライ、ドライそのままを置き餌にしてる。まだ緊張して食べられないだけかな。全く食べない訳じゃないから肝臓は大丈夫だと思うけど、心配しかない。
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先代のくっちゃ。最期まで本当によく頑張った激強にゃんこ。君にまた妹ができたよ。見守ってくれると嬉しいな。たまには君も帰っておいで。ちゅーるも置いてあるよ。
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あまりにしんどい1月半だった。猫がいなくなって、家族全員どこかさみしいままなんとか生きてた。
ご縁があり、この度子猫の里親になることとなった。まだまだお互い緊張してるけど、これから仲良くやっていこうね。
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しんどい。猫がいない。あんまり鳴かない子だったのに、いなくなったらこんなに静かなのびっくりする。もう一回だけでいいからお腹踏んづけにきてくれないかな。
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猫亡くなった。家族全員で見送りができた。最期まで親孝行なにゃんこだった。穏やかにあまり苦しまず眠ってくれて少し安心。いっぱい注射させてごめんね。うちにきてくれてありがとう。まだ一緒にいたかったよ。
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猫なんとかこの時間までもってる。もう立てないんだけど、おててと脚をずっとパタパタしてる。まるで歩いてるみたいに。これどういう状況?痙攣じゃなさそう。
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今日病院の予約が入っていたからさっき行ってきたんだけど、持って今日か明日だって。
何年生きても同じこと言ったと思うんだけど、短すぎるよ。もっと一緒にいたいなあ。頭のガンの1つが外へ出そうになっていたそうだから、可愛い姿のままさよならしようとしてるのかな。どんな姿だって我が家の可愛いにゃんこなのに。
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猫昨日の夜から急変。下痢と嘔吐が始まり、もともと脱水気味だったのが重度の脱水になった。慌てて行った病院で点滴をしてもらったが、今朝になってもあまり吸収されていない。
耳に塗る栄養促進剤も使ってもらったけど、やっぱり全然食べないし、シリンジであげても飲み込めないらしく口の端からごぼごぼ溢れる。
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そういや、8年前から入り続けてたペット保険に回数制限がある。今まで傷病につき20回だとばかり思ってたんだけど、発症した年の回数でカウントするらしい。
猫風邪7回→リンパ腫4回だけど、残り保険対象期間は年度を越えてもあと9回。覚悟しないといけない。稼がないと。
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今日は義母さんにお会いしてきた。久しぶりに家族で息抜きさせてもらった。これで今晩も給餌頑張れる。
ミルクは美味しいのかなかなか良い飲みっぷり。目細めて飲んでる姿がすごく可愛い。子どもが、赤ちゃんみたい!とおめめきらきらさせてたから、万人に伝わる可愛さなのでは。
でも変わらず体調は悪そう。今日は流動食完食ならず。ミルクも80mlだからカロリー足りてない。明日も頑張ってくれますように。
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昨日ショックで早く寝てしまった。動物病院行った。体重減ってた。2.4kg→2.0kgになってた。また水曜日に通院予定。初診時の検査で既に転移の可能性大だったから、リンパ腫ならステージ4なんだよって言われたけど、まだなんとかならないかなって思ってしまう。誤診さえなかったら確定診断も強めの抗がん剤も使えたのに。額のもちいこいニキビサイズだったのに。体重少しでも戻るようにカロリー高いミルクも処方してもらったけど、やっぱり自力じゃ飲まないから今日も昨日もシリンジで飲ませる。
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職場の休憩中、猫を飼っている上司に愛猫のことを話したらすごく親身になってくれた。こういう兆候がなければまだ大丈夫って話も聞けた。
けど、途中で入ってきたもう一人の上司の話がずっと頭の中でぐるぐるしてる。
15年一緒にいて、看取る覚悟ができてない私が悪いらしい。落ち着いて終活に取り組むべきだそうだ。
そういう話をしてるんじゃないだよ。もう癌なの。ここから1年あるかどうか分からないの。もう確定診断すら出来ないくらいに弱っちゃったし、誤診されているうちに取り返しのつかないとこまできた。
薬を続ければ猫は苦しむ。だけど薬を止めて進行したら顔が溶けたり、目玉が飛び出して死ぬより辛い目に合う。安楽死だって検討しなきゃならない日がくるかもしれない。
治療を続けて無理矢理生かすか、治療をやめてしんどい思いをさせて死なせるのか、この選択を落ち着いてできる訳ないだろ。
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猫調子悪いみたい。ご飯はシリンジでしか食べないし、なんだか変な鳴き方してる。歩いてはいるけど多分徘徊だと思う。今日は2回目の抗がん剤投与の日。できるかどうか微妙。
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猫無事だった。でも食欲がない。全く食べないわけじゃないし、水もちゃんと飲んでる。でもシリンジ使って1日分の半分以下しか食べてくれない。
子どもに箸の持ち方教えたりしてる間に夜の薬の時間が随分ずれてしまったり、ドライシャンプー買おうと思っていたのに忘れてきたり、今日駄目なのは私の方かもしれない。こんな飼い主でごめんね。ちゅーるも食べてくれないから、詫びおやつもできない。悲しい。
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昨日の猫は大分調子がよかった。ご飯もよく食べてくれたし、うんちも初めてオムツで出来た。久しぶりによく鳴いて、鼻血も出ておらず、家族皆で喜んだ。
でも今日の朝はまた鼻血が出てる。よく鳴いてはいるけど、何かを探すように鳴く。ご飯は食べなかったけどちゅーるは食べてくれた。今日は早く帰れるといいな。なんだか様子が心配。
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仕事が残業だったため帰宅まで気が気じゃなかったけど、猫は元気に生きていた。
今日は自分からお皿でご飯を食べてくれた。ちょっと調子が良いのか、喉をゴロゴロ鳴らしたりしている。相変わらず食は細いからシリンジであげたりもしたけど、目標の2/3は食べてくれたから多少安心。明日もこの調子で食べてほしい。
子どもと旦那でオムツ替えもしてみてくれた。上手に替えてくれて嬉しい。急に寒くなったからお洋服も検討する。
子どもと過ごす時間も大切だから、明日は残業を断りたい。忙しい時期だから難しいかもしれないけど、どうか早く帰れますように。
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こんなことを言っても仕方がないのは分かっているけど、かかりつけ医が憎くてたまらない。
一月前に駆け込んだ時点でレントゲンを撮ってくれていれば、その時点でリンパ腫は見つかったのではないか。
その時の体重なら、全身麻酔にも耐えられただろう。大体、額のできものもニキビでなく腫瘍だったじゃないか。いい加減にしてほしい。なんならそれだって外科的処置ができただろうに、抗生剤を打っているうちにもう取り返しがつかないほど弱ってしまった。
戻れるなら絶対に今の病院へ行く。こんなに酷くなるまえに処置してもらう。今後、猫がどんな状態になろうとも、新たに何らかの生き物を飼おうとも、二度と行かない。悔しい。
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我が家の愛猫は15歳。平均寿命を超えても段差をものともしないスーパーおばあちゃんだった。
お盆過ぎから猫の食欲が落ち、目やにやくしゃみも出始めたため、かかりつけの病院へと駆け込む。同時期、額上部にできものも発生したので相談。血液検査をして診断は猫風邪。できものは加齢によるニキビだそうで、毛繕いが少なくなるにつれ増えるそう。抗生剤の飲み薬や点滴を繰り返して約1ヶ月。容態は酷くなる一方だった。
まずは鼻血が出るようなったことだ。くしゃみをする度にかなり赤い鼻水が鼻の穴から垂れる。歩行にもふらつきが見られるようになり、段差はおろか床で転ぶようになった。食欲も戻らず、ついには水も飲まない。
この1ヶ月まともに動けていないせいか認知症らしき症状も出ていた。徘徊のような動きと粗相。日増しにそれは増えていき、DHAのサプリを慌てて飲ませた。幸いにも飼い主は忘れていないようで、現在も威嚇や攻撃はされていない。
10月9日。朝からご飯を食べず、猫もぐったりしたまま動かなくなった。仕事から帰ってもご飯は減っておらず、ついに歩行ができなくなる。いよいよかと好物であるフライドチキン(KFCが間に合わなかったためファミチキで代用)を与えるも一切口をつけない。ふらつきながらも久しぶりに排便を済ませ、力なく寝る。
10月10日。無事朝を迎えた。仕事を休み、動物病院へ向かおうとした。だが、かかりつけの所は休みで、系列の病院に行くとなるとなかなか遠い。今の猫が耐えられる距離ではない。致し方なく初診で、大変に状態の悪い猫をすぐに診てくれる病院を探す。1件だけ見つかった。ありがたいことに家からも近かった。
問い合わせから10分足らずで向かい、すぐに診てもらう。一月前に行った血液検査の結果や、治療の記録が乗った領収書を持ち込んで今までの経過も伝える。その際に、レントゲンやエコーの検査をしていないのか、と繰り返し聞かれた。していないと答えると、先生は険しい顔をしていた。
今すぐ血液検査、レントゲン、エコーを行うこと。体重が一月前から500g、全盛期からは1Kg落ちているが、これは猫風邪ましてや加齢のせいだけでは決してないこと。原因を調べつつ点滴をするけれど、あまりに衰弱しているから何が起こってもいいように覚悟をしておくこと。先生はそれだけを簡潔に言って、診察室の奥へと猫を連れていった。私は同意書を書き、およそ8時間ほど待つ。
病院から検査終了との連絡が入り、猫の存命も確認する。病院へ向かって診断を聞いた。
結果はリンパ腫疑い。くしゃみや目やにも猫風邪でなく、鼻腔内の腫瘍によるものである可能性が高いだろう、とレントゲン写真を一緒に確認しながら説明してくれた。エコーの写真では腎臓周りに微かだが水が溜まっているので、もしかしたら転移もしているとのこと。だが、猫の衰弱具合と体重から鑑みるに、CTを用いて確定診断をするのは無理だと告げられた。全身麻酔に耐えられないからだ。言われるまでもなく、猫は未だ弱っている。
食事をとっていないから血中のアンモニアも増えているそうで、それを排出するための飲み薬と、ステロイドの皮下注射を打たれ、また明日来るよう予約を勧められた。
それから2日間、点滴と皮下注射、抗がん剤、シリンジによる強制給餌が始まる。一月前からドライフードを粉砕して流動食もどきを作っていたから、食事内容は変わっていない。食欲がある時は自ら食べてくれるが、やはり量が少なく、結局はシリンジで追い飯を行う。状態はきっとあまり変わっていないのだろうけど、歩き方や表情が心なしか生き生きとして見える。
抗がん剤の副作用は今のところ出ていない。まだ一回目なので、今後の経過を祈るしかない。
それに加えておむつデビューもした。粗相の度に猫の手足を洗っていたが、やはり衰弱の酷い現状ではそれすら体力を奪う行為になりかねないからだ。可哀想なのでは、嫌がるかも、と散々悩んだが、猫は快適そうだった。手足が汚れず、案外臭いも付かないというのはお互い心地よい。家族一同におむつ姿を可愛いと持て囃されて、気がよくなっているのもあるかもしれない。
そして本日からステロイドの飲み薬を使用した。今日に限ってまた一段と食欲がなく、徘徊ばかりしている。ちゅーるの力を借りてもダメだったので結局シリンジで与えた。
明日こそ食べてくれるよう、今までの記録とともに祈る。

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愛猫の介護が始まった。日記代わりに書いていきたい。
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