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紫の涙

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面白いねぇ。まぁ……。 あんたたちには短かっただろうけど、私には長くて貴重な時間だったよ。
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ウマ娘
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貴様にはスネイル閣下より褒賞が下るだろう
出典:ACVI
説明
『ヴェスパー7排除』にてV.VII スウィンバーンの命乞いめいた取引を承諾すると上機嫌で発するセリフ。
直前に自分はヴェスパーの金庫番だから金は融通できるといいつつ次には他人任せにしているあたり、スウィンバーンのセコさが伺える。
用途
誰かを評価したいとき、雰囲気に気を付けてお使いください。
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おや…?カーラのご友人でしたか 素敵だ…ならば私にとっても友人同然です。新しいご友人…楽しい時を過ごしましょう
出典:ACVI
説明
『オーネスト・ブルートゥ排除』にて。道中で彼が発したセリフ。
彼はカーラから蛇蝎の如く嫌われるのみならずこうして排除依頼まで出されたが、彼は一顧だにせず「新しいご友人」である621を歓迎しようとした。
彼の気味の悪さや話の聞かなさが存分に現れた名台詞。人格破綻者という評も納得である。
用途
友人の友人を自分の友人認定する時にどうぞ。引かれたらそのときです。その見識の鋭さ…素敵だ…
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GRAVITY34
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・・・お前もいけ!
出典:ACfA
説明
『アルテリア・カーパルス防衛』にて、ノブリスがプレイヤーに先行してOBでカッ飛んで行ってもなおずっとスタート地点に居るとオペレーターにこの様に怒られる。
どうやら協働機に丸投げしようとするプレイヤーも居る事はお見通しだった様だ。
実際ノブリスは強いので放っておいてもアステリズムを倒してくれる事はままある。そうでなくても大分削ってくれてるので、お任せした方が楽になる。
用途
一緒に出撃していながらサボっている奴に。
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お前で28人目 恐れるな、死ぬ時間が来ただけだ
出典:ACVD
説明
死神部隊の一人、Nの唯一の台詞。
突如乱入したNがこの台詞と共に主人公に襲い掛かる。
イカす登場の仕方、かなりのイケメン機体、イケボで放たれる死神の名に相応しい貫禄のある台詞……と中々に格好いいシーンなのだが、肝心のNの強さが微妙なため肩透かしな印象を持つプレイヤーも。
Nは本ミッションにしか登場せず、また戦闘中台詞も無いV系の性質上、Nはこれ以外の台詞が一つも無いため、MAD動画では深刻な素材不足をゴリ押しで通す事が余儀なくされている。
後の財団の発言から、N一人で27人葬った訳ではなく死神部隊合算と思われる。あの機体で27人斬りできそうもないし
用途
宣戦布告として? 些か棘のある言い回しなので使うなら相手は選ぶこと
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遅かったな。…言葉は不要か…
出典:AC4
説明
4最終ミッション『SEED A HOSTILE EARTH』開始時にジョシュアが呟く台詞。
良好な関係だったはずのジョシュアが封印されていた試作機に乗って突然アナトリアを襲撃して来たという事実以外何も分からない、全く訳が分からない状況で放たれる「言葉は不要か……」に、「いや要るよ!」 と思わずツッコんだプレイヤーは多いだろう。
ジョシュアがアナトリアを襲撃に来た理由、そしてこの台詞の真意の解釈は各自のフロム脳に委ねられている。
用途
遅かったものを出迎える台詞としては上記ほど浸透していない。どちらかといえば言い訳したい時にお茶を濁すような感じか。
明らかに説明が必要な状況で、敢えてそれを踏み倒す形で使えるだろう。ただし情報共有の不徹底で悪化した状況に駆けつけた同僚などへ使うとこんなセリフを吐かれた挙句に尖ったアサルトライフルで顔面に穴を空けられかねない。もはや袂を完全に分かった相手にのみ使うこと。
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イレギュラー要素は抹消する ミラージュはそう判断した
出典:AC3
説明
『進入路探索』にて。前座部隊を片付けた主人公を始末するべく送り込まれたファンファーレの台詞。3におけるイレギュラー認定の瞬間。
やはりこの程度では無理か

イレギュラー要素は抹消する ミラージュはそう判断した

管理者を破壊する・・・ バカげたことを
ミッション終了後には当のミラージュからメールが来て、ミラージュの狙いはあくまで管理者を「制御する」ことであり、地下世界の秩序を維持する管理者を破壊するなどもってのほかである、という旨が伝えられる。
そしてこのミッションを境に主人公はクレストはもちろんミラージュからも関係を断絶され(キサラギは既に壊滅)、正真正銘のイレギュラーとしてユニオンの依頼を受けていくことになる。
用途
「〇〇は〇〇する 〇〇はそう判断した」という改変で使われやすいが、ACのセリフであることを分かりやすくするために「ミラージュ」はそのままのこともある。
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要らないわよねぇ心なんか! それで勝てるって言うんならさ!!
出典:ACV
説明
『オーダーミッション:81』にて。ゾディアックのオカマこと№3の台詞。前半は笑い交じりのイントネーションとなっている。
このセリフのおかげで彼…もとい彼女はカッコいいオカマとしての立場を不動のものとした。
「文字通り、プロジェクトに全てを捧げたってこと?」「身体も、脳髄も・・・つまり心も? ねぇ、アンジー?」とアンジーの攻撃指示から続く。
用途
「心」の部分を改変して用いられる事が多い。そして要らないとされるものはビジュアルだったり面白さだったり。用法は概ね「この際プライドは抜きだ」と同じ。
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いやいや、ちょっとお手伝いをね!
出典:ACV
説明
『ストーリーミッション05』にて。主人公と交戦し、苦戦している警備隊長に向けて主任がヒュージキャノンをぶっ放す直前に言い放った台詞。
味方であるはずの警備隊長を撃ったことにキャロルは「ターゲットが違うようですが」「あちらは、警備隊長の機体かと」と尋ねるが、
主任は「アハハハハッ! そうだっけ!?」「ま、いいんじゃないの、どうでも あっち(主人公)が生き残ったほうが、面白いよ」との事で全く意に介していなかった。
この台詞のお陰でACのコミュニティでは「ちょっとお手伝い」「お手伝い」という言葉自体が「誤射・誤爆」、特に「味方への意図的なフレンドリーファイア」という意味を持ってしまった。
用途
苦戦している誰かを援護する時に。
元の状況の都合上、援護射撃で味方を誤射してもある意味間違っていないため、言われた側は警戒したほうがいい。
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今のやり口は ウォルターに教わったのですか?
出展:ACⅥ
説明
『ヴェスパー7排除』にて、スウィンバーンを交渉成立後に倒すとエアから「ひとつ質問なのですが」と聞かれる台詞。
短い付き合いとは言え淡々と任務をこなす621の姿を見てきた彼女にしてみれば、敵とは言え「相手の交渉を呑んで油断させてから不意打ちで倒す」という卑劣な手を使うのが意外だったのだろう。
真相はもちろん621の独断なので、ウォルターはとんだとばっちりである。
もっとも交渉を蹴れば戦闘続行(腕武器をパージして戦力減ではあるが)、受ければニンジャがエントリーしてくるため、この方法が一番楽なのも事実…
用途
友人が卑劣な手を使って勝った時などに。「ウォルター」の部分を変えれば他シリーズでも通用する。
(カーパルス占拠壁抜きを見て)「今のやり口は セレンに教わったのですか?」
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一度生まれたものは そう簡単には死なない
出典:ACVI
説明
チャプター4にてハンドラー・ウォルターが発した言葉。
多くの作品を送り出しながら、一方で十年近く音沙汰がなく続編を絶望視されていたACというゲームタイトルそのものにも掛かる言葉である。
その一方で、アーキ坊やや大豊娘娘などの怪ミームが生み出され、SNSという場で広まっている現状を踏まえると、ある種の警句に聞こえなくもない。
だから、生む前によく考える必要があったんですね(フラグ)
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あんなものを浮かべて喜ぶか、変態どもが!
出典:ACfA
説明
『未確認AF撃破』の空を舞うソルディオス・オービットを目の当たりにしたセレンの叫び。アクアビットとGAEは遂にプレイヤー間のみならずゲーム中のキャラにまで変態と言わせてしまった。
一説にはこの台詞が「変態企業」の語源とも。
伝統の「あんなもの」。かくしてソルオビは三代目あんなものと相成った。
後にACVのDLCのCOMボイスでOWを起動した時の台詞としてセルフパロディされた。
「こんなものを繋げて喜ぶか、変態どもが!」
用途
セレンは明らかにキレているないし呆れているが、プレイヤー間での用法は常識外れの事をやってのけた変態(誉め言葉)に対する賞賛が主。
防衛省が秋葉原のジャンク屋で購入した部品で球体状の空飛ぶラジコンを組み立てた時はACプレイヤーからこの言葉が飛び交った。
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アンジー、あれは敵なのか
出典:ACV
説明
主人公達の接近を認めたゾディアック№2のアンジーへの問いかけ。
アンジーからの返答は「友軍は既に去りました、我々に味方など存在しません」。何かと想像を掻き立てられる。
用途
よく分らないものを目の当たりにして困惑した時に。「敵」の部分を改変して用いられる。
「アンジー、あれはダジャレなのか?」
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侮るな、優秀な戦士と聞いている 潰すぞ
出典:AC4
説明
『MARCHE AU SUPPLICE』開始時のベルリオーズの台詞。
レオハルト・ミドの増援として現れたアナトリアの傭兵を「例の時代遅れか」と軽んじるアンシールを窘め、敵ながら優秀と認め決して油断しないというベルリオーズの人柄が伺える台詞。
後半の台詞は十中八九「(協力して/油断せず確実に/アナトリアの傭兵を)潰すぞ」という意味であろう。
だが主語が無いため、「(調子に乗った事言ってると)潰すぞ」とアンシールに警告しているようにも聞こえるとの見方も。
用途
敵チームの強者を迎え撃つ時にでも。
最終的に蹴散らされる側の台詞なので少々不吉であるか。
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アナトリアのネクストは置物か!
出典:AC4
説明
『SWARMS OF RED EYE』にて、自爆兵器による被害が一定を越えた時のイオシーン発射場スタッフの嘆き
迎撃に出ている筈なのに自爆兵器がどんどん雪崩れ込んで来たらこう言いたくもなるだろう。
どことなく「連邦のモビルスーツは化物か!?」を彷彿とさせる。言わんとする所は真逆だが
用途
頼りない味方に。「連邦の~」の方が有名過ぎてあちらの改変と思われるかも
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あなたが飛べる鳥である事を祈ります。
出典:AC2
説明
AC2開始時にオペレーターのネルから送られてくるメール『新パートナーへ』の最後の一文
全文は、レイヴンであるあなたに一つだけ。「飛べる鳥もいれば、飛べない鳥もいる」 それがレイヴンにとって、ただ一つの真実です。あなたが飛べる鳥である事を祈ります。
カラスの名を持ち、実力こそが全てを決め、弱い者は蹴落とされ悪ければ死ぬだけの過酷な世界に生きるレイヴンとは如何なる存在かを鳥に準え端的に示した名言。
「レイヴン」の意味的にややこしいが「烏」ではなく「鳥」である。
用途
新入りを歓迎する台詞として。少々ポエミーであるが
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扱いづらいパーツとかって話だが、最新型が負けるわけねえだろ
出典:ACVD
説明
『ストーリーミッション01ー2』に登場するダウンギャンブル先生こと、WRの登場時のノリと勢いにあふれる登場セリフ。
「行くぞぉぉぉぉあ!!」
「扱い辛いパーツ」とは武器腕ブレードのこと。実際扱い辛いかなり上級者向けのパーツであるこれを素人が扱える筈はなかった……。
用途
「○○とかって話だが、○○が負けるわけねえだろ!」「○○なわけねえだろ!」と流用され、主に駄目な意味で使われる
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新しいご友人!さあ 楽しみましょう! 
出典:ACVI
説明
『オーネスト・ブルートゥ排除』のAC戦開始時に歓迎してくれる台詞。ミッション開始時にも別のセリフで歓迎してくれる。
かつて一部で流行したfAでの歓迎セリフと同じように汎用性が高いが、此方は些か気持ちが悪いのが特徴。
一戦おっ始めるときの口上としても使用可能。ただし不意打ちをされたら使えない。
用途
対戦前口上が設定できるときや、誰かと逢う前に送るメッセージとしてどうぞ。
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あ、そうなんだ。で? それが何か問題?
出典:ACV
説明
『ストーリーミッション00』中盤、主人公に撤退したフランパパの追撃を命じる主任の台詞。キャロりんは今の(主人公の機体が受けた)ダメージでは危険ではと言うが、主任の返答はこんな調子。
相手の言葉を心底どうでも良さそうに受け流す主任。これを受けてキャロりんは諦めた様に主人公に追撃を命じる。
用途
スルースキルを発動する時に有用。アンチが食って掛かった時にはこう返してあげよう。無視が一番? ごもっとも
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浅はかな、誰が死んだというのです?
出典:ACV
説明
『ストーリーミッション06』にて、主人公に敗れた主任は死んだものと考えるフランとロザリィを嘲笑うキャロルの台詞。
         
                浅
              誰 は
            い が か
            う 死 な
            の ん
         キ  で だ
         ャ  す と
         ロ  ?
        心り
        のん
        一
        句
 
といった具合に、
五七五になっている事がよくネタにされる。
用途
何某かのものが既に死んだとする意見に反論する時に。
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愛してるんだ、君たちを! ハハハッ!!
出典:ACV
説明
『ストーリーミッション05』終盤の主任の台詞。「残念だけど、オレたちには味方なんていないんだ」「そう、いないんだよ 味方も、そして敵もね」
それまでのおちゃらけた口調が一変、急にシリアスな口調になったかと思えばまた急に大声で愛を叫ぶという主任のエキセントリック加減を象徴するような台詞。
台詞の感じを忠実に表現するなら「……っ愛してるんだぁ↑君たちをぉぉぉぉ!!! ギャハハハハハッ!!!」という感じ。
突然味方である筈の警備隊長を撃墜しておいて全く気にする素振りも無く、ヒュージキャノンを連射しながら君達を愛しているという主任の言動の滅茶苦茶加減にレオンはこちらをおちょくっているとしか思わなかったようだが、主任の正体とその目的を考えると「俺たちには敵も味方もいない」「君たちを愛している」という言葉は中々感慨深い。
主任を代表する台詞の一つ。ACVDのDLC追加COMボイスにも、イントネーションは異なるがこれが採用されており、起動時に毎回言われる。
用途
愛を表現したい時にどうぞ。ACの心得が無い者に対して使うとレオンと同様に気を違えたとしか思われないので注意。
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あぁ!? やってみろよ!!
出典:ACV
説明
『ストーリーミッション09』でのRDの台詞。フランに「あなたなんかに(主人公を)倒せない」と言われて。
敵になった後のRDの調子に乗り具合を象徴するような台詞。
字幕はこんなだが、実際の台詞の感じは「あ゛ぁ゛ぁ゛!? や゛ってみろよ゛ぁ゛っ!!!」であろう。
用途
挑発されたときの返し等にどうぞ。
但し実質敗北フラグな事に注意。或いはいっその事その前振りにするか
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ああ…俺も…コールサインが 欲しかったなぁ…
出典:ACVI
説明
ミッション『テスターAC撃破』に登場する訓練生の辞世の句。
「訓練生が試作ACの運搬中に襲撃される」というロボアニメなら大活躍間違いなしのシチュエーションだが残念ながら彼は主人公ではない。不憫だ…
このミッションは訓練生AC1機を倒すだけにも関わらず報酬がいいため、序盤の金策に使われて爆死する訓練生が後を絶たない。
なおこの後、コールサインが割り当てられる予定、もしくは本人の知らないところで割り当てられていたことが示唆されている。不憫だ…
用途
被撃破時に。
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「なんと…」
LRレイヴン"G.ファウスト"の死ぬ間際の台詞。不意を突かれた時などにお使いください。
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「なんだ貴様は?」
突然の来客に一言どうぞ。
主にAAで使われているが用途は広い。
「乱入してくるとはとんでもない奴だ」あるいは「なるほど、テストのつもりか。いいだろう」と続く。
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「どういうつもりだ!」
LRのミッション「MT護衛」において、護衛対象のMTに攻撃を当てたときに聞ける罵声。
コンテナ直撃やとっつきを見舞うとそのまま死に台詞「くそっ、テメエのせいで…」に差し替わる。
吸着地雷を勝手に踏んで自爆する貴方こそどういうつもりですか。
大会等で煽りプレイされてキレた時にどうぞ
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「小さな存在だな…私も…君も…」
NX"クレストAC排除"で"ジノーヴィー"にダメージを与えていくと喋る台詞。
だが、両手ガトマシとか腕マシとか主砲でこのミッションに挑むと言う前に死んでしまう。
これから旧世代兵器が、企業のバカどもによって暴走させられるであろう事を予見して喋った台詞かと思われる。高い実力を持っていながら、その事態に対して何も出来ない自分と主人公の事を指して。
だがしかし、いきなりこんな事を言われてもワケワカメなユーザーも多く、おまけに「小さな存在」という単語が数々の改変ネタに使われてしまう。合掌。
小さいんですか、そうですか。何が小さいのか知りませんが、なにしろアレがナニなのでその方面などで使っていけます。
小さな存在とはナニなアレだけでなく、年齢的に小さな存在をも指していたようだ。小さな存在が好きだな…私も…君も…。
ジノーヴィーにクンプレアーノス疑惑が。
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「助けるつもりなどもとよりない・・・」
LR"敵AC撃退"でのレイヴン"リム・ファイアー"登場時の台詞。援護を求める誰かを見捨てる時に。
「助けるつもりなど」を様々な言葉に変えて使用できる。
小説やMAD等でもリム&ズベン関連のネタでしばしば多用されている。
特に小説では「助けるつもりなど…」と言っておきながらきっちりズベンを助けてあげたりする事も多い。
「新スレを立てるつもりなどもとよりない・・・」
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「だが安心しな。すぐに楽にしてやるよ」
LR"敵AC撃退"で"ズベン.L.ゲヌビ"がミッション開始直後に言う台詞の締め。
ズベンの口調の面白さもあって、LR代表的台詞の一つ。
しかし逆にすぐ楽にされてしまう、ヘタレレイヴン。
「すぐに○○してやるよ」を適切に換えてやると色々使い道がある台詞。
この台詞のせいでズベンはやたらいい人になったりする。
しまった、弁当忘れた! → 「だが安心しな。すぐに俺のを分けてやるよ」
まずい、シャーペンの芯が切れた! → 「だが安心しな。すぐに買ってきてやるよ」
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「そんな機体で勝負する気か、なめられたものだ」
NXに登場するレイヴン"アモー"の初対戦時の台詞。
どんなアセンでもこのセリフを賜ることができる。彼と同じ機体であっても…。
どんな機体かと見てみるとロケットしか装備していない。プレイヤーの多くが「お前には言われたくない」と思ったはず。
NXのアリーナで初めて声を出す人。その上このキャラなのであっという間に人気者に。
対戦で相手で煽る時にどうぞ。
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「じょ、冗談じゃ…」
LRに登場するレイヴン"ズベン.L.ゲヌビ"の台詞。
先にズベンのAPが60%を切ると聞くことができる。
その不思議な発音の仕方は命を懸けた戦いのなかにあっても笑いを誘う。
文字だけではこのセリフの感覚はわからない。ぜひ1度聞いてみよう。
ズベンを象徴する台詞。彼とリムを絡めたネタでは「助けるつもりなど」とセットで使われる事が多い。
とにかく驚いた時にどうぞ。
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「これは本物か!? 奴の言う通り…!!」
LR"エヴァンジェ"が主人公を力試しした時、撤退する直前に吐く台詞。奴とはジャック・Oの事。
相手の事を認めた時、またはドミナントだと確信した時にどうぞ。
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「この際プライドは抜きだ!」
AC2AAに登場するレイヴン"ザルトホック"の2回目の対戦時の台詞。
「お前を倒せればそれで十分だ」と続く。もはや勝負はどうでもよく、主人公を屈服させる事しか考えていないようだ。
その意味は、天井のレーザー砲だけでなく、強化人間となったところにも現れている。
ガチタン使用時や駐車場呼び出しの際によく使われる。
かなりの名言といえる。対戦に禁止パーツを持ち込んだり、ガチアセンを使用する際に。
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「この荒れ具合…同業者か?」
NX"コイロス浄水施設強奪"の増援ACの片割れ"ヴェルンハント"が施設に降りた時の一言。
何気にプレイヤーが荒らしたのは施設内部。損壊が一切ない外観から、どうやって荒れ具合を察したのか謎。
オペレータから、内部に友軍熱源がないことを知らされたのかも。
スレに荒らしが出没した時とかにどうぞ。
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「消えなさい! イレギュラー!!」
3に登場するレイヴン、リップハンターがこちらを裏切る時の台詞。
裏切り前に撃破するとこの台詞は聞けない。
「この世界に、あなたは不要なのよ!」より続く。凛々しくてカッコイイ。
仲間内の間でも、主人公は異様な存在だったのだろう。
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「お前には失望した。もう期待はしない」
AC2のトップランカー、アレスに負ける度に送られてくるメール。
実は貰う度に達成度が増えていくんだよ? 知ってた?
未来アンカやネタがつまらなかったり、空気の読めてない奴にはびしっと言ってやろう!
FFにて、全クリした後で誰かに敗北するとトップアーキテクト"メイルド・ブレン"も同じようなメールを送ってくる。
頂点に立った者は考え方も同じということか。
使いやすいセリフではあるが、キツイセリフなので角が立ちやすい。使用時には注意を
君たちには失望したよ。














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「遅かったじゃないか…」
LRのラストミッション"ジャック・O討伐"でのジャック第一声。
サークシティー地下部のベンチに座ってウホッないいレイヴンを迎える時に。
圧倒的な汎用性。遅かった物すべてに対してどうぞ。
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「大きすぎる…修正が必要だ」
MoAでハスラー・ワンが撤退時に残す言葉。
この瞬間からプレイヤーはネストにとってのイレギュラーと認識された。
大きすぎるアレやナニも修正されます。無修正も修正されます。
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「イレギュラー要素は抹消する、ミラージュはそう判断した」
AC3のミッション"進入路探索"でのレイヴン、ファンファーレの台詞。
騙して悪いが~というミッションは、上の人から実力を認められている証拠でもある。
スレ立て人には>>1乙する。住人はそう判断した。
「管理者を破壊する…? 馬鹿げたことを…」と続く。
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「イレギュラーなんだよ、やりすぎたんだ、お前はな!」
初代ACに登場するレイヴン、ボス・サヴェージの台詞。
記念すべき初のイレギュラー認定の瞬間である。
ちなみに全文は「まだ生きていたとはな だがそれも終わりだ。わからんのか?イレギュラーなんだよ やりすぎたんだ、お前はな!」となる。
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「いかん! そいつには手を出すな!」
LRにて、偶然砂漠で四脚型パルヴァライザーに襲われた時に入るジャックからの通信。
荒らしに対してレスを返すやつに、放置を教える際にどうぞ。荒らしに反応する人も荒らしです><
あまりに活用機会が多すぎたため、istdと略される始末。
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いいか、俺は面倒が嫌いなんだ

PPに登場するライバル、スティンガーの言わずと知れた名台詞。
初登場時、トーラスを破壊したあとに言い残す。
ありとあらゆる面倒ごとに対してどうぞ。
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約!!
大!!
教!!
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お前のせいだなイシュメール!!!
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赤い霧が帰ってきます。
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くたびれました?疲れました。
     休みます?お腹が空きます。出たいです?」
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