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紫の涙

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いやいや、ちょっとお手伝いをね!
出典:ACV
説明
『ストーリーミッション05』にて。主人公と交戦し、苦戦している警備隊長に向けて主任がヒュージキャノンをぶっ放す直前に言い放った台詞。
味方であるはずの警備隊長を撃ったことにキャロルは「ターゲットが違うようですが」「あちらは、警備隊長の機体かと」と尋ねるが、
主任は「アハハハハッ! そうだっけ!?」「ま、いいんじゃないの、どうでも あっち(主人公)が生き残ったほうが、面白いよ」との事で全く意に介していなかった。
この台詞のお陰でACのコミュニティでは「ちょっとお手伝い」「お手伝い」という言葉自体が「誤射・誤爆」、特に「味方への意図的なフレンドリーファイア」という意味を持ってしまった。
用途
苦戦している誰かを援護する時に。
元の状況の都合上、援護射撃で味方を誤射してもある意味間違っていないため、言われた側は警戒したほうがいい。
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