
ハナ
グラビティでは飾らない。極力大人ぶらないようにと心がけてる。他人から私への評価がネガティブな場合、他人から私への全否定だと感じてしまう体質。
ドラゴンクエスト
逆転裁判
ルーンファクトリー
ククール
御剣怜侍
ビシュナル
SnowMan
MSSProject
QuizKnock

ハナ
脳がバグを起こしてる?もしかして動悸とか呼吸困難とかが起こってなないだけで脳みそはパニック状態?…パニック解消用の動画聞くか…。

ハナ
今の勝男をいいと思うならあんたが付き合えよ、鮎メロに強いるんじゃねぇよって思った。

ハナ
ドラマで復縁Endが良かったのにって嘆いてる感想もXで見て、「お前マジか」と思った民です。
いくら演じてるのがイケメンで、話が進むにつれて勝男が変化したからって、復縁?…ありえん…。
別れる前のデリカシーのない態度許せるのか?
…許せるんだろうな、そういう人が世の中にはいるんだよな…。私なんか一度嫌な思いさせられたらずっとその人のこと嫌いだからな…。

ハナ

ハナ
なぜ?

ハナ

ハナ

ハナ
「脅すのやめてよ」って思う。だから自分の希望いうのやなんだよね、絶対相手は怒るんだもん。

ハナ
「△△ってお店に寄ってくれる?」
は?〇〇だっつってるだろうが。バカなのか。

ハナ

ハナ
ご飯食べる気力がわかない?違う。ご飯食べてないから気力がわかないんだ。
いいから食え。とにかく食え。

ハナ

ハナ
は?なんだその「人に優しくない人は辛い経験をしてない。辛い経験なんかしてきてないだろ。」みたいな言い方。
辛い経験をしたからって皆が皆、人に優しくなれるわけじゃねーぞゴルァ。

ハナ

ハナ
あの不愉快さ、今でもなんでなのか分からない。なんでなんだろう。

ハナ
TPOを教えるのは教育としてありだと思うけど、上記のセリフはなんか腑に落ちない。

ハナ

ハナ
2人目産む時は赤ちゃんが出てくる時の痛みが1人目と段違いに痛かったし、その後の中縫うのがしんどくてきつかったんだけど、もう三人目のこと考えてたな。不妊治療再開できる最短で病院に行く気満々で、あんなにつらい思いしたのに何でなのかなー。子育てだって大変なのに、子供ほしい欲だけ衰えなかったの、なんでなんだろう。そりゃ子供はかわいい。無事産まれた時はホッとする。でも産みの苦しみや子育ての過酷さに比べたら割に合わないと思うんだよなー。なのに欲しいって思うの、不思議だわ。なんでなんだろうな。

ハナ

ハナ
「都合のいい時だけ頼ってこないで」って私に言ってくる人ってつまりは、私に「この人に施してあげたい」と思わせる余地がない人だと言うことだ。私だけが悪いんじゃなくて、「ここは介入してくれて構わないよ」と私に示さない相手も相手だと言うことだ。

ハナ

ハナ

ハナ
うん、許してほしいんだよ、もう勘弁してほしいんだよ。私に口出ししないでくれよ。教えてくれるのはありがたいよ。でも口出ししないでよ。私の自由にさせてくれよ。なんで私以外の人間は自由にして、私は自由にさせてもらえないんだよ。
私だって私なりの考えがあるんだよ。
許して、許して、許して。

ハナ
だからもうね、子供や夫が早く死のうが犯罪者になろうが、起こった結果は全部受け止めるつもりでいるのよ。もちろんそうならないように抗うけどね?これが私の子育て感、人生観なのよ。で、言いたいことは何かというと、夫や祖母達の子育て感人生観を私は否定すると表面にだしたくないから、頼むから私の子育て感人生観を表立って否定しないでくれ。

ハナ
都合のいい時だけ頼るなって親に言われた覚えがあるんだけどさ、これってどういう意味?頼るのはこっちが頼りたいタイミングでお願いするに決まってるじゃん。頼って大丈夫かどうかなんて、聞いてみないと分かんないんだから。本当これって何?普通に「今は手助けできないです」って言えないの?

ハナ

ハナ
感覚として残ってるのはまだ物心ついてすぐくらいのころ。
物心つく前から私はピアノ教室に通ってた。
当然家でも練習するわけだけど、母が隣で仁王立ちしてて、怖かった。って感覚が残ってる。
具体的に厳しくされたかどうかはちょっと覚えてないんだけど…。
幸い、教室でのレッスンは落ち着けたらしく、ピアノは続けることができて結局15年くらいはやってたのかな。
10年くらいブランク空いちゃったけど、またやりたいなぁ。今は電子ピアノでも、木製のピアノに近いタッチのものもあるし、電子ピアノ買えば夜も練習できる。…やりたいな。うん、やろう。

ハナ

ハナ
親に宿題を見てもらうって発想がなかったし、音読もまあいいだろうと思ってたからあんなに怖い思いするとは思わなかった。
さらにその担任教師の時に、漢字の小テストでカンニングしてたのがバレてまたその時も同じように圧をかけられた。怖かったなあ。
私が悪いんだけどさ。お陰でその後、恐怖でカンニングはしなくなりましたけどね。
今だにトラウマ。大人って怖い。しっかりした人が怖い。すごく優しい人じゃないと心開けない。いくら仕事できる人でも、優しくないとずっと怖い。仕事なんてできなくていいから、私に怒らない人がいい。

ハナ
だって、私の好きなアーティストのことを聞いた時に、全然違う情報を言ってくるんだもん。

ハナ

ハナ
「体調の悪い私には存在価値がないんだ」くらいに思う。でも実際はそんなことなくて、体調が悪い私が病院にいけば病院の収入になる。
別に価値0ではない。

ハナ
自分でなぜ?って思う。

ハナ

ハナ
…あ、机にうつ伏せになってみよう。

ハナ

ハナ

ハナ
「子供が恥をかかないように」「窮地に立たされて困らないように」「子供に苦労かけさせないように」
本当に心の底から子供の為と思っていろいろやる。だけどそれが結果的に子供の「苦労」という経験を奪う。
それで子供がその「苦労」を経験をしようと自ら飛び込もうとした時に、必死になって止める。それこそ子ども自身を批判してでも止める。「あなたに傷ついてほしくないから」とか耳障りのいい言葉を使って。
親は親なりに子供の幸せのために本当に一生懸命。それでも子供は何かしらに反発する。それは自分で生きていける、生きていくって意思表示。親と自分を切り離して、人生を自分のものにする大事な過程。
それに気づけず干渉を続けた親が、のちのち子供から「過干渉だ」「過保護だ」「毒親だ」と言われるのだろう。
でも、それもまたいいじゃない。親だって、得に長男長女相手なら初めての「子離れ」なんだから。分からないよね、どうすればいいのか。
親は親、私は私。都合のいいことを言うと、私が困って、助けてほしい時は助けてくれるとありがたい。そりゃ、私は助けを求めるのが下手。ヘルプを出してるつもりで、全然周りが助けてくれなくて、それに怒っちゃう。だけど親なら、助けを求める求め方を訓練してくれてもいいじゃん?困ったら人に頼っていいんだよって、教わった覚えがない。今からでも、教えてくれたらうれしいな。むしろ私が教えてあげたいな。親は親で気にし過ぎだと思う。例えばで言うと、誰かから旅行のおみやげをもらった時、自分は旅行にいかずしてわざわざお礼のお菓子を返すような、そんな親だというイメージがある。私の感覚からしたら、自分が旅行に行った時に、買えば良くない?と思う。お歳暮や御中元じゃないんだからさ、わざわざ特別にお返しいらんでしょ。
実際そんなことしたことないって親は言うかもしれないけど、イメージとしてそういう感謝の仕方をしてるイメージがあるんだよね。感謝しすぎというか。

ハナ
たった一度親に言われた嫌なことや、嫌だった経験でも、解消されてないアダルトチルドレンとして私の中に残ってるのかな…?
私の問題でしょ?私の性格が自分にそうさせただけでしょ?って思うんだけど、とあるカウンセラーからしたらアダルトチルドレンを抱えるアナタは、何も悪くないんだって。
…何も悪くないって感覚がわからない。私の性格がもっと違ったら、良かったんじゃないの?

ハナ

ハナ
大好きな人に「俺が愛してるのはお前だ!」って言われてるのに「え?違うでしょ?あなたの大切な人は違う子でしょ?」って思うのってなんかの症状ですか?

ハナ

ハナ

ハナ
