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しいたけ

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夫のことが世界一好きな、小中学生たちのはは 一時のたわごとを書いては消しています すぐ消しますのでお許しください
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夜型人間です
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夫が家事スキルをちゃくちゃくと上げている

昨晩吐きもどした小学生の息子のタオルケットも、風呂場できれいに下洗いして、洗濯機回して
私がやるから置いておいてと言ったのに



3人の幼少期のほぼワンオペは、
やはり仕事で鬼のように忙しかったから致し方なかったことだったのだなぁと、今更ながら思い知らされている

(そして、本音を言わせてもらうと、あのときこそ、手がほしかった…けど、それは死んでも言うまい…)



旅行の荷物の用意も、

今までは「やっといてね〜仕事から帰ってきたらすぐ出発だから」みたいなテンションだったので、
私がこども3人分やって、自分の分もやって、憂鬱しかなかったけど、
今回の旅行でもこどもの分は全部担ってくれたし(こどもたち自身でもできるようになっているのも大きいけど、スキーの用品などは夫が全部)


こどもの受験勉強のことも、

2人目までは私がマネジメントをほとんどやっていたのに、3人目の今はそこのところもやってくれるようになったし、
休みの日にやたら外に連れ出すことをせず、ちゃんと勉強のことも考えてくれるようになったので、衝突が少なくなった



ものすごいハイスペ夫だよあなたは…

頭の中に性能のいいコンピューターが無数に稼働している



ときには部屋でゴロンゴロンしながら、スマホを片手にお菓子をだらしなく食べまくりながらテレビ観てたっていいんだぜ


あなたの妻のように




#ひとりごとのようなもの
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昨年の今頃。

次男のはじめての中学受験でした。


母子で宿泊して挑んだ、午前と午後の受験。


息子はそれなりに手応えがあったらしく、
少し照れ笑いしながら宿泊先で結果を待っていました。


受験当日夜に結果が出ましたが、
両方とも不合格でした。


悶々としながら眠れぬ夜を過ごし

翌朝、再受験に挑むかどうかの決断をしなければなりませんでした。


なかなか布団から出ようとしない次男。


精神的ダメージの深さは重々わかっていたので、
これはもうムリかなと思い、

「今日は、帰ろうか」

と最後にきいたら、



「…行く」



と。



布団から這い出た次男。



私は、この瞬間が本当にうれしかった。

成長して、ひとかわ剥けた瞬間。




次男は打たれ弱くて、
以前ピアノの発表会で失敗した時も、
会場のホールの壁に独りでずっと頭を何度も打ちつけて、
不機嫌な様子で
仲間にも一言も口をきけずに帰った




傷ついても、立ち上がって立ち向かう強さを身につけたのだと

今でも胸が熱くなります。



結局、桜は咲き、


次男は晴れてあこがれの学校の中学生になりました。



結果はついてきてくれたけど、

私はあの瞬間に立ち会えただけで、
結果はどうであれ、
拍手を送っていただろうと今でもおもいます。


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結局、スキーをしましたよ

前述のとおり、わたしは『スキーなんてするもんじゃない』という家に育ちましたので、
運動音痴著しく、転んでばかりでしたけど…




ガーターのようなはしっこの雪の厚いところにずっぽりハマってしまい、15分ほどひとり手足をバタバタさせながら、ホイホイのGのようにもがき続けたり


青年の若者スノーボーダーに激突してしまい、下手くそですみません!!と平謝りしたり(「いやっ、おれは大丈夫です!」と尻もちつきながらもやさしく笑ってくださった(ToT))


斜面で転げて立ち上がれなくなり、おねえさんが助けてくれたり…(申し訳なくて自分でなんとかしますから💦と言ったけど、「いえっ!これはひとりでは大変ですからっ!」と親切に手を差し伸べてくださった(ToT))


リフトから降りるときにバランスくずして転んで、リフトを停めて起こしてもらったり
(こどもたち全員に見られており、「おかあさんちょっと恥ずかしい…」と言われた(ToT))



私にはほんと、ハードルの高いことばかりで

なんで47にもなってこんなに苦難があるんだろうと…ひとりごちながら

なんでこんなに履くのが大変な重いロボットシューズを履いて、

なんでこんなに手をかじかませながら持ちづらいスキー板とストックを持って、

なんでこんなにブルブル震えながら冷たく寒い土地のやまんなかに好き好んでいるのだろうと自分にツッコミを入れながら、


なんとか丸一日のスキーを終えました………
やりきった感
達成感
\(ToT)/



装備だけでも大変なのに、
こんな大変な思いをしてまで、
みんな滑りたいんだなぁ…
(毎回おもっている)

すげーよみんな…




夫にはほんと感謝しかないです

スキー装備の装着もままならない4人分の世話をして
(旅行自体のマネジメント、荷物準備含め)

それでもなお、イライラを見せず、終始穏やかな夫

私がスキーできる人だったら、ぜったいひとりでさっさか装着して、さっさか滑りたいと思うと思う

ほんと、家族おもいなんだなぁ


戦力にならず(なれず)ほんとごめんよ


もしものときは、精一杯介護するからね…



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父の命日です

命日にはいつも、30年前のそのときのことを振り返るのですけど、
…そういえば。



亡くなる一週間前に父とは最期のお正月を過ごしているはずなのに、
そのときの記憶がまったくないです



もともと、うちはまったく正月らしいことをやらない家で、
おせちなんか食べたことない
気まぐれで数年に一度、
母のつくるお雑煮は激マズだった記憶しかなく………………(ごめん母よ)


近くの神社に多めの賽銭を入れて初詣したその日に、
小学生の私が頭をかちわり、流血して救急車を呼ぶという大惨事になって以降、
我が家ではまったく神を信じなくなりました


なので、

病に伏せてずっと家にいる父と、新年を過ごしたはずなのですけど、
そのときの記憶が皆無です



でも、

父は年末年始の頃にはかなり病状がわるかったので、

(最期の年越しになるやろうな…)

と思っていたはずなのです



そのとき、思春期真っ只中だった私は、何か感じていたのだろうか


むしろ、父が日に日に病状がわるくなるのが怖かったので、見ないようにしていたこともあるから、感じないようにしていたのかな


そして、父も、
最期まで特別なことは望まず、
いつもどおり、普通に過ごし、
一日でも多くの平穏を感じたかったのかもしれない


父よ、
それでよかったの?


ごめんね、
あのときの私はそんなあなたの繊細な気持ちに気づいてあげられなかったのかもしれない





嫁ぎ先の家は、
神様をたいせつにする家で、

必ず新年はおせちをみんなで囲んで、お屠蘇が出てきて、おいしいお雑煮が出てくる家です

みんなの顔がよく見える、
会話のはずむ、
そんな食卓の新年です


考えてみたら、私が父と過ごした18年と同じ年月、
毎年こうして新年を迎えるようになりました


これが、嫁ぐということなのかもしれないな


今までの生活が、どんどん上書きされてゆく



これがふつうになってゆく



私が生まれた家は、ちょっとふつうではなかったかもしれないけど、
おもしろい家だったよ

お父さん、

あなたが懸命に築いた家。




#ひとりごとのようなもの




















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Primeで、『94歳のゲイ』というドキュメンタリーを観ました



好みの男性の雑誌の切り抜き写真を壁に貼って、愛でているおじいちゃん、長谷さんの姿を見ていると、
もー男性とか女性とかどーでもよくないか??って思えてくる

他人を愛することができることはすばらしいことなんだ…



同性愛が、病気、頭おかしいと捉えられていたような不遇の時代を、誰にも言えず詞に込めながら内に秘めながらじっと孤独に生きてきた長谷さん

LGBTの会の隅で静かに座ってただじっと聴いている姿を見ていると、
本当に、その存在だけでLGBTがただ身近に普通なことなのだと思わせてくれる


薔薇族という雑誌の存在は知っていたけど、
中身を具体的に初めて知りました

壁に貼られていた切り抜きといい、
薔薇族の表紙といい、

なんか男性が男性に惚れるという魅力が詰まっているのがよくわかる気がする

なんというか…
男性ならではの魅力なのだ



そういえば、
中高生くらいのとき、父が、自分が中学生の頃の体験談を話してくれたことを思い出した

初めてドキッとした瞬間は、
電車で出会った同性の学生だったらしい
(今思ってみればよく思春期の娘にそんな話を開けっぴろげにしてくれたなぁと思うけど…笑)

ちなみに私も女の子に告白したこともあるし、
されたこともある
(恋だったのかは今となってはよくわからないけど…)

そう、
私の中ではそんなに特異なことではないのだけど


今でも思い悩んで、苦しんでいるひとがたくさんいる

互いを認め合える世の中に早くなるといいね

そんな言葉が存在しなくなるくらいに



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